そんなアナタのために
本記事ではDBDのキラーのパークを一覧にしてまとめました。
是非ご覧ください。
調べたいパークがお決まりでしたら、
目次からタップ・クリックすることをオススメします。

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【DBD】キラー全パーク一覧|最新情報
アップデート情報に合わせて随時更新していきます。
新キラー「スカルマーチャント」登場
- 執務な狩り
- バシッ!
- 骨抜きの作用
ゲーム内のパーク説明では書かれていない
細かい仕様や効果も詳しく分かりやすく記載しますのでパーク理解がしやすいです。
パーク効果の見方
【カッコの中】は
【レベル1 / レベル2 / レベル3】のように
パークレベル毎の違いを表現しています。
【DBD】全キラーの固有パーク効果
登場が新しいキラー順に固有パークが並んでいます。
共有パークは最後に50音順に並んでいます。

スカルマーチャント【新キラー】
- オブセッションを追跡中にこのパークが発動する。
- 発電機にダメージを与えたり、壁やパレットを破壊したりすると、5%の迅速ステータスを【8/9/10】秒間得る。
- 最も長く追跡した生存者に通常攻撃を命中させるとオブセッションとなる。
- オブセッションの対象は一度に1人のみ。
- 生存者をフックに吊るした後、次に破壊可能な壁またはパレットを破壊したとき、32メートル以内の生存者が叫び声を上げ、そのオーラが4秒間視える。
- “バシッ!”は、生存者を吊るしてから1回だけ常に有効。
- 生存者をフックに吊るすたびに、トークンを1個獲得する(10個まで)。
- 生存者をフックに吊るすと、このパークが発動する。
- 生存者が治療する速度がトークン1個につき【3/4/5】%、30秒間低下する。
ナイト
- 生存者が自分を怯ませると、その生存者が20秒間、無防備スタータス効果に苦しむ。
- ヒュブリスには20秒のクールダウンがある。
- もがき脱出でも適応
- 何らかの方法で生存者を負傷させると無力なトーテムが輝いて、このパークが発動し、 その生存者は呪縛状態に陥る。
- 呪いの発動中は、 自分の脅威範囲外にいる生存者全員が断続的に叫び声をあげて、それぞれのオーラが2秒間視える。
- 他の生存者にも、 8秒間、 呪われた生存者のオーラが視える。
- 呪縛状態の生存者が瀕死状態になった場合、 または無傷状態を回復した場合、 呪いのトーテムは輝きを失い、このパークは解除される。
- 呪いのトーテムが浄化されると、 パークは永続的に無効化される。
- 呪う対象は最後に負傷させた1人だけ
発電機にダメージを与えると【3/4/5】秒間、自分の位置から24メートル以内に瀕死状態以外の生存者全員のオーラが視える。

アルバート・ウェスカー【新キラー】
- 自分の8メートル以内で生存者が高速乗り越えを行うと “人体の超越” が発動する。
- 次回、自分が窓枠を乗り越えるとき、乗り越え速度が【30/35/40】%上昇する。
- その後 “人体の超越” は解除され、30秒間のクールダウンが発生する。
- 生存者を運んでいる時【16/18/20】メートル以内にいる他の生存者のオーラが視える。
- そのオーラ表示は、生存者を運ぶのをやめた後も2秒間持続する。
- 脱出ゲートが通電すると “終末期” が発動する。
- 負傷、瀕死、あるいはフックに吊られている生存者は、脱出ゲートが開放されるまで衰弱のステータス効果に苦しむ。
- 衰弱状態は脱出ゲート開放後も【20/25/30】秒間持続する。
ドレッジ
- 生存者をあらゆる手段で負傷させた3秒後、“解体”は【12/16/20】秒間発動する。
- “解体”が発動中、生存者が脅威範囲内でパレットを高速乗り越えをすると、乗り越えが終わったときエンティティがそのパレットを破壊し、効果が終了する。
- ゆっくり乗り越えの場合は、パレットは破壊されない
- クールタイムは無し
- パレット破壊は即座に完了する
- 高速乗り越えとは、生存者ができる一番早い乗り越え行為のこと。走りを入力しながら乗り越えしたときが高速乗り越え
- 解体が発動すると、生存者の画面の右下でアイコンが表示される。解体発動が通知される
- ロッカーを開くと、すべてのロッカーから8m以内にいる生存者のオーラが【3/4/5】秒間表示される。
- ロッカーの中にいる生存者は対象とならない。
- “露見する闇”は30秒間のクールダウンがある。
- ドレッジのロッカーテレポート一連の動作では、“露見する闇”は発動しない
- 自分の脅威範囲内で治療アクションを行った生存者は、目眩まし状態および疲労状態となる。
- 何らかの理由で治療アクションが中断された後も、この効果は【6/8/10】秒持続する。
新たな共通パーク【2022年6月】
- “打ち砕かれた希望”を装備中、恵みのトーテムを鎮圧する代わりにトーテム自体を破壊するようになる。
- 恵みのトーテムを破壊すると、恵みのトーテム範囲内にいる生存者全員のオーラが【6/7/8】秒間表示される。
怨霊(貞子)
- 儀式開始時、ランダムな4つのフックが悶絶のフックに変わる。悶絶のフックは白いオーラで表示される。
- 悶絶のフックから生存者が救助されると他の生存者のオーラが【5/6/7】秒間視えるようになる。
- 発電機にダメージを与えると60秒間このパークが発動する。
- 発動した発電機は通常の【150/175/200】%の速度で修理進行度が後退し、その発電機のオーラを視えるようになる。
- このパークが発動した発電機を修理する生存者がスキルチェックでグッドを達成する度に、大きな通知音を受け取る。
- 自分自身で破壊した発電機にのみ発動する。
- サージ、迫害、イラプションなどのパーク効果で発電機を破壊した場合は、海の呼び声は発動しない。
- 発電機の修理進行度が90%に到達すると、その発電機を修理している生存者に連続でスキルチェックが発生する。
- スキルチェックに失敗するか修理を中断すると、その発電機は【16/18/20】秒間ブロックされる。
- 怒涛の嵐は各儀式で発電機1台につき1回のみ発動可能。

アーティスト

- 生存者を初めてフックに吊るすたびに1トークンを獲得する。
- 4トークンに達すると不吉な包囲が発動する。
- 【30/35/40】秒間エンティティによって、すべての発電機がブロックされる。
- さらに、オブセッションのオーラが5秒間表示される。
- 1度発動するとトークンは全て失うが、不吉な包囲は何度でも使用可能。
- 儀式開始時、4個のランダムなフックが悶絶のフックに置き換わる。
- 悶絶のフックは白いオーラで表示される。
- 生存者が悶絶のフックに吊るされるたびに修理進行度の最も高い発電機がスパークし、 進行度が即座に【9/12/15】%失われて、さらに後退し始める。
- スパークとは、殺人鬼画面では通知されない爆発のこと
- このスパーク時に生存者が発電機を修理していた場合、その生存者は強制的に発電機から手を離させる。
- 悶絶のフック他パークを複数個所持していても、変わらず最大4つのフックしか悶絶のフックは生成されない。
- 破壊されたトーテムのオーラが視える。
- 破壊済みのトーテムに儀式を行うことで「復活のトーテム」として蘇らせることができる。
- マップに存在する復活のトーテムの残存数が多いほどその効果も増大する。
残存数1つ:生存者の修理速度が【20/25/30】%低下する
残存数2つ:生存者の治療速度が【20/25/30】%低下する
残存数3つ:生存者がダウンした時の回復速度が【20/25/30】%低下する
残存数4つ:生存者の脱出ゲート開放速度が【20/25/30】%低下する
残存数5つ:すべてのトーテムがエン ティティによってブロックされる。 - 復活のトーテムの残存数はパークアイコンに数字で表示される。
- 破壊された復活トーテムを再び復活トーテムさせることはできない。
- 復活のトーテムの生成アクションは一瞬。
- カウンターフォースのトーテム破壊速度上昇効果は、復活トーテムでも効果を得られる。
- 小さな獲物で復活トーテムを感知できる。
- 復活のトーテムを恵みに変えることはできず、恵みアクションもトーテム破壊されてしまう。
- 内なる回復は、復活のトーテムでも効果を獲得できる。
- 不死の効果がある状態で復活のトーテムを破壊されると、不死が発動する。不死だった呪いのトーテムが復活のトーテムの効果を引き継ぐ。しかし、実質は呪いのトーテムなので恵みに変えることは可能。
セノバイト(ピンヘッド)

- 1台の発電機の修理が完了すると、最も修理進行度の進んだ発電機がエンティティによって【20/25/30】秒間ブロックされる。
- ブロックされている発電機は白いオーラで視える。
- 生存者を最初にフックへ吊るした時、その生存者は呪縛状態に陥り、呪術:玩具が発動する。
- 無力なトーテム1つが呪われたトーテムに変わる。
- 呪縛状態の生存者は呪術:玩具が浄化・破壊されるまで忘却のステータス効果に苦しむ。
- 呪縛状態の生存者しか、呪術:玩具の呪いトーテムが破壊できない。
- 呪縛状態の生存者と紐づく呪いのトーテムは、オーラ表示され続ける。
- 呪縛状態ではない他の生存者は、呪術:玩具の呪いトーテムはエンティティによって封鎖されてしまう。
- 呪縛状態の生存者は呪術:玩具のトーテムから【24/20/16】メートル以内にいるとトーテムのオーラが視える。
- このパーク効果は生存者1人1回まで
- 儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。
- これらのフックは白いオーラで表示される。
- 悶絶のフックから抜け出した・救助された生存者は、完全に回復するまで出血と重傷のステータス効果に苦しむ。
- そのパーク効果を受けた生存者が無傷に回復してから、再び負傷するまでの間、治療と修理アクションの速度がそれぞれ【10/13/16】%減少する。
ネメシス

- 儀式開始時に生存者全員のオーラが【7/8/9】秒間視える。
- 何らかの理由で一定時間のみ生存者のオーラが表示される効果が発生したとき、その効果を2秒延長する
- ※バーベキュー&チリなどのオーラ可視時間が2秒増加するという意味
- 無傷の生存者を攻撃手段問わず負傷状態にした時、その時負傷していたすべての生存者が【20/25/30】秒間忘却のステータスに苦しむ。
- 集団ヒステリーは30秒間のクールタイムがある。
- 蹴った発電機が黄色いオーラで強調表示される。
- 生存者を攻撃手段問わず瀕死状態にすると強調表示されたすべての発電機が爆発し、修理の進行度が10%減少し、黄色のオーラも無くなる。
- 爆発時に生存者が黄色表示された発電機を修理中だった場合、生存者は叫び声を上げ殺人鬼に通知される。
- さらに叫んだ生存者は【15/20/25】秒間、行動不能のステータスに苦しむ。
- イラプションは30秒間のクールタイムががある。
トリックスター

- 生存者を担ぎ上げている間に効果が発動する。
- 脅威範囲内にいる生存者は、常に無防備状態に苦しむ。
- 無防備効果は、生存者が殺人鬼の脅威範囲外に出るか、殺人鬼が持ち上げている生存者をフックに吊るか落とすかした後、【26/28/30】秒間持続する。
- 「スターに憧れて」発動中、生存者を持ち上げている殺人鬼の脅威範囲に再び入ると無防備効果のタイマーがリセットされる。
- 生存者を担ぎ終わったら60秒間のクールダウンが発生する。
- 無防備状態になった生存者には通知が来る。

- 呪術:クラウドコントロールに紐づいた呪いのトーテムが破壊されるまで効果は持続する。
- 生存者が窓枠を高速乗り越えを行うと、その窓はエンティティによって【10/12/14】秒間ブロックされる。
- 1度にブロックできる窓の個数に制限なし。
- 同時に2つ以上の窓がブロックされることもある。

- それぞれの生存者をフックに吊るす度に袋小路のトークン1つを獲得する。
- 発電機5つ目が修理完了した時にパーク効果が発動。
- 袋小路の所持トークン1つにつき【4/6/8】秒間、脱出ゲートの両方のレバーがエンティティによってブロックされる。
- 最大4トークン獲得できる。
- トークンが0個でも10秒間の効果を得る。
- 例、パークレベル3:4トークン獲得の場合
→8×4+10=42秒
ツインズ

【24/36/48】m以内の生存者がチェストにアクションを行うか、アイテムを拾った時に通知を受け取る。
十分な出現ポイントがある場合は最大2個のチェストが追加で生成される。
チェストから見つかるすべてのアイテムのレア度が減少する。
発電機を破壊すると、他のランダムな3台の発電機の進行度が後退し始める。これらの発電機のいずれかが修理中の場合、修理をしている生存者それぞれに難しいスキルチェックが発生する。迫害は【120/100/80】秒のクールダウンがある。
- 難しいスキルチェックとは、パークレベル3「オーバーチャージ」と同様のもの。
- 進行度が後退した発電機は「監視」の効果にも反映される。
発電機の修理が完了するたびにトークンを獲得する。
トークンを1個以上持っているとき、次の突進攻撃の距離が【70/75/80】%増加し、トークンを1個消費する。
- 突進攻撃とは、通常攻撃ボタンの長押し「溜め攻撃」のこと。
- 通常攻撃ボタンを長押しせず、タップ押し(短押し)すればトークン消費を回避できる。
- リージョンの能力「狂乱攻撃」中での溜め攻撃では、トークン消費されない。
- 60%増加=通常の1.6倍キョリ増加
ブライト

発電機を破壊後の30秒の間に、最初にその発電機にアクションを行った生存者は叫び声を上げる。
そして4秒間位置が表示され、60秒間無防備のステータス効果を受ける。
- 「ドラゴンの掌握」の発動後、【120/100/80】秒間のクールダウンが発生。
「呪術:血の恩恵」に紐づく呪いのトーテムが残り続ける限り、効果が発動し続ける。
生存者に通常攻撃か負傷させる特殊攻撃が命中すると、自分の16m以内にあるパレットが15秒間エンティティによって固定される。
固定されたパレットは倒すことができない。
「呪術:不死」の効果は「呪術:不死」に紐づく呪いのトーテムが残り続ける限り、効果が発動し続ける。
「呪術:不死」が発動中、無力なトーテムから【2/3/4】m以内にいる生存者のオーラを表示する。
「呪術:不死」の他に呪術パークを装備しているとき、そのパークに紐づく呪いのトーテムが浄化されると1回だけその呪いが「呪術:不死」のトーテムに転移し、「呪術:不死」は破壊され無効となる。
転移した呪術パークがトークンを持っていた場合、すべてのトークンが引き継がれる。
↓効果を簡潔に要約↓
- 「呪術:不死」を装備すれば、最初に破壊される呪いのトーテムは必ず「呪術:不死」のトーテムとなる。そして、「呪術:不死」は無効化となる。
- 「呪術:不死」が発動中、無力なトーテムから【2/3/4】m以内にいる生存者のオーラを表示する。
エクセキューショナー

味方の代わりに攻撃を受けた生存者は【60/70/80】秒間、衰弱のステータス効果に苦しめられる。
発電機を蹴ると、発電機の進行が止まるか、生存者が負傷または瀕死状態になるまで探知不可になる。この間、その発電機の黄色いオーラが生存者に視えるようになる。
- この効果は【80/70/60】秒ごとに1回のみ発動する。
殺人鬼から32m以上離れた生存者が、別の生存者を治療して1段階回復させると、治療を施した生存者が叫んで位置が判明し、次の60秒間デスバウンドが発動。
パーク発動中、治療を施した生存者が回復した生存者から【16/12/8】m以上離れている間忘却のステータスに苦しむ。
デススリンガー

- 理由を問わず生存者がダメージを受けたとき、“変速機”が発動する。
- 次に生存者が発電機を修理中にスキルチェック:グレイトを行うとその生存者のオーラが【6/8/10】秒表示され、“変速機”が無効化される。
生存者をフックに吊るすと【20/25/30】秒間パークが発動する。
発動中、生存者が発電機の修理を完了する前に中断すると、その発電機はブロック(封鎖)される。
このブロックはパーク効果時間が終わるまで続く。
- ブロックされた発電機は白いオーラで見える。
マップ上の無力なトーテムの1つをこのパークに紐付いた呪いのトーテムに代える。
どんなトーテムであってもインタラクトした生存者は、【35/40/45】秒間忘却のステータスを与える。
このパークを含むマップ上にある全ての呪いのトーテムが破壊される度に、生存者のオーラが15秒間見えるようになる。
鬼

全てのパレットと乗り越えの位置のオーラが常に【24/28/32】m範囲で見えるようになる。
1人の生存者をフックに吊るした時に、他の負傷している生存者全員に以下の効果を付与させる。
- 治療が完了するまで出血のステータスを与える。
- 45秒間の疲労のステータスを与える。
- 血の共鳴には【80/70/60】秒間のクールダウンがある。
パレットでのスタンやロッカーを使ったスタン(真っ向勝負)を受けるたびに、その生存者をオブセッション対象にする。
- 天誅の効果によって新たな生存者がオブセッションになるとき、その生存者は【40/50/60】秒間の忘却状態にする。
- オブセッション対象が入れ替わる効果が発生する度に、新たなオブセッションの生存者のオーラが4秒間見えるようになる。たとえば、パーク「隠密の追跡」など。
- 殺人鬼のオブセッションになるの生存者は一回に1人のみ。
共通パーク(旧デモゴルゴン固有パーク)

旧名:サージ
- 通常攻撃で生存者を瀕死状態(這いずり)にすると、32m以内の範囲にある全ての発電機を即座に爆発させ、修理進行を8%後退させる。
- 爆発後は、自ら発電機を破壊した状態になり自然な進行度後退が始まる。
(旧名:マインドブレーカー)
修理進行度が50%以下の発電機を修理中、生存者が疲労と目眩ましステータスの影響を受ける。
すでに疲労ステータスのタイマーが存在している場合、生存者が発電機を修理している間は疲労のタイマーが停止する。
修理アクションを終えた後【3/4/5】秒間疲労・目眩ましステータスの影響を受ける。
旧名:無慈悲の極地
発電機の修理が完了するたび、修理が完了した発電機から32メートル以内の範囲にある全ての窓と乗り越え可能な地形が【25/30/35】秒間封鎖される。
生存者は封鎖された地点を乗り越えることができない。
殺人鬼は封鎖された地点を乗り越えることが出来る。
封鎖中、殺人鬼には無慈悲の極地で封鎖された場所のオーラが見える。
ゴーストフェイス

自分から48m以内でせっかちな行動を行った生存者のオーラが6秒間視える。
- 地獄耳は【60/50/40】秒ごとに1回のみ発動可能。
- せっかちな行動とは、発電機のスキルチェックミス・パレットを倒した時、窓枠・パレットを勢いよく乗り越えた時など
生存者を担いだ後、生存者によって修理中でない発電機すべてがエンティティによりブロックされ、次の16秒間修理不能になる。
- ブロックされている発電機は白いオーラでハイライトされる。
- 戦慄は【100/80/60】秒ごとに発動可能。
1人の生存者に執着する。
オブセッション状態の生存者をフックに吊るす度に1トークンを獲得する。
隠密の追跡は最大【2/3/4】つまでトークンを獲得できる。
1トークンにつき、追跡中の脅威範囲が4メートル減少する。
- オブセッション状態の生存者をフックから救助した生存者は、オブセッション状態になる。
- オブセッションが死亡しても、効果は失われない。
- 複数の生存者が同時にオブセッション状態になることはない。
プレイグ

- マッチ開始時に自分から一番離れた3つの発電機を【80/100/120】秒間ブロック(封鎖)する。
- いずれかの生存者が瀕死になると、効果が終了する
生存者を瀕死状態にすると、脅威(心音)範囲内の生存者全員が叫び声をあげ、【4/5/6】秒間位置が通知される。
- オブセッション状態の生存者に1段階ダメージを与えると、【20/25/30】秒間、オブセッション状態の生存者が32メートルの範囲で心音を出すようになる。
- その間は殺人鬼の脅威範囲がゼロになる。
- 効果中は、オブセッション状態の生存者に、その生存者自身の心音が聞こえる。
- 殺人鬼が一度に憑りつける生存者は1人のみ。
- 隠密効果が発動中、探知不可状態となる。
リージョン

自分から【64/96/128】m以内で、2人以上の生存者が同時に修理している発電機があると効果発動。
- その発電機から1度、騒音通知が届く。その後、その発電機は常にオーラ強調される。
- 「不協和音」発動条件が満たされなくなった発電機からは、8秒間オーラ強調表示が持続される。
生存者を運んでいる間、攻撃失敗時のクールダウンがなくなり、攻撃成功時、運んでいる生存者のもがきゲージが【2/3/4】秒間停止する。
ロッカーを開ける速度が【30/40/50】%上昇する。
ロッカーから出た生存者は、30秒間無防備状態になり、4秒間位置が表示される。
- ハントレスとトリックスターのロッカーによる武器補充の時間も短縮させることが可能。
スピリット(山岡凛)

パレットを壊すごとにエンティティの怒りが増幅する。
パレットを【4/3/2】つ破壊すると、次にパレットで怯んだ時に、エンティティが即座にパレットを破壊する。
怯み効果は通常時間だけ受ける。
呪いのトーテムが2個生成される。
生存者がこのパークに紐づいた呪いのトーテムのいずれか一方を浄化すると、すべての生存者が【40/50/60】秒間無防備状態に苦しむ。
もう一方の呪いのトーテムは即座に無力なトーテムになる。
1人の生存者に執着する。
発電機の修理が完了するたびに、オブセッション対象者はあなたのオーラを【5/4/3】秒間視ることができる。
発電機の修理が完了するたびに、すべての生存者の位置を3秒間探知できる。
すべての発電機の修理が完了すると、オブセッション対象者は無防備状態になり、殺人鬼はオブセッション対象者を殺害できるようになる。
- オブセッション状態になるのは1マッチにつき1人まで。殺人鬼は一度に1人の生存者にしか取り付けない。
クラウン

障害物(窓枠)を乗り越える速度が【5/10/15】%上昇する。
乗り越えを行うと、エンティティがその場所を【8/12/16】秒間封鎖する。
- 同時に封鎖できる場所は1ヶ所のみ。
- 封鎖は生存者のみ有効。
- 脅威(心音)範囲内の生存者の治療速度が【30/40/50】%低下する。
- 効果が発生するまで生存者のインターフェースに表示されない。
- 治療時のスキルチェックが50%高速化する
- 生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が即座に20%減少する。
- その後、発電機の進行度は通常通り減少していく。
- イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後【35/40/45】秒間有効。
ピッグ

- 生存者がフックの破壊工作を開始すると通知を受け取る。
- 生存者を運んでいる間、マップにある全ての使用可能フックから【2/4/6】m以内にいる生存者のオーラが見える。
修理進行度が後退しているすべての発電機が白いオーラで強調される。
発電機の修理進行度の後退が食い止められると、【8/12/16】秒間黄色いオーラで強調される。
その後は通常の赤いオーラになる。
発電機の修理音の聞こえる範囲が8m広がる。
自身から32m以上離れた場所で生存者が吊るされた仲間を救助すると、このパークが発動し、救助者に【40/50/60】秒間の無防備の効果を付与する。
- 60秒間のクールダウンを持つ。
ナイトメア(フレディ)

生存者が発電機の修理を完了する度に、このパークは強化される。
各発電機の修理が完了すると、儀式の残り時間中は生存者の拾う・落とす、パレット・破壊可能壁・発電機の破壊、乗り越えの速度が上昇する。
発電機1つ修理完了する度に【3/3.5/4】%の重複可能な上昇効果を得る。
1人の生存者に執着する。
オブセッションが攻撃手段を問わずに負傷・瀕死になるたびに、脱出ゲート解放にかかる時間が4秒増加する。
この効果は最大【8/12/16】秒まで重複する。
- オブセッションはリメンバーミーの影響を受けない。
脱出ゲートが開放されることで発動する。
出口エリア内にいる生存者のオーラを視ることができる。
1マッチに1回だけ、血の番人が発動中に生存者をフックに吊るすと、エンティティを召喚して全ての出口を【30/40/60】秒間封鎖する。
全ての生存者に対して有効。
カニバル

- 基本攻撃(通常攻撃)によって瀕死状態となった生存者のオーラは、【32/24/16】m以上離れている他の生存者が探知できなくなる。
- 基本攻撃によって瀕死状態となった生存者は、15秒間這いずり移動速度が50%低下し、その間目眩まし状態となる。
- 発動した生存者の自己回復速度が15秒間25%低下する
生存者をフックに吊るした後4秒間、フックから【52/46/40】m以上離れた全ての生存者のオーラを視ることができる。
- 生存者に通常攻撃を当てると持っているアイテムをその場に落とす。
- フランクリンの悲劇によって地面に落ちたアイテムは、再び生存者に拾われないと【120/100/90】秒後にアイテムのゲージが無くなる。
- 落ちたアイテムは時間とともに徐々にゲージが減る仕様
- 32m以内の地面に落ちているアイテムを白いオーラで表示する。
- アイテム消滅に近づくにつれてアイテムオーラは赤く変化していく。
ハントレス

血の渇望がティア1に入ると赤い光(ステイン)が消滅し、血の渇望を失うまで消えたままになる。
狩猟カテゴリーの行動で獲得できるブラッドポイントが【30/40/50】%上昇する。
隠密効果が発動中、探知不可状態となる。
潜在的なオーラ可視能力を解放する。
自分が地下室の入り口から32m以上離れているとき、地下室に入った生存者のオーラが3秒間視えるようになる。
- 縄張り意識は【30/25/20】秒間のクールタイムがある。
生存者がスキルチェックに失敗したとき、進行度に【2/4/6】%の後退ペナルティを受ける。
生存者が吊るす度にトークンを獲得し、パークを効果を強化できる。
- 1〜4トークン:スキルチェックとスキルチェック前の警告音の間が短くなる
- 5トークン:スキルチェック前の警告音が無くなる
- 効果の対象を治療と発電機修理のスキルチェックのみ
(ドクターの「正気に戻る」スキルチェックなどには効果なし)
シェイプ(マイケル)

1人の生存者に執着する。
オブセッション以外の生存者に攻撃を命中させる度にトークンを1個獲得する。
1トークンにつき、攻撃成功後のクールダウンが5%ずつ減少する。
トークンは最大8個まで獲得できる。
しかし、オブセッションを攻撃すると【4/3/2】個のトークンを失う。
- オブセッション対象者が処刑されるか死亡すると、それ以降トークンを獲得することはできない。
- オブセッション対象者が処刑された時点のトークン数とその効果は保持される。
- オブセッション対象者が処刑された後、他の生存者にオブセッションが移動しても、パークは無効のままとなる。
- オブセッション状態になるのは1マッチにつき1人まで。
1人の生存者に執着する。
オブセッション状態の生存者を追いかけて取り逃がす(チェイス判定が切れる)たびに、トークンを獲得する。
最大トークン数は3。
獲得したトークン数ごとに、移動速度が【3/4/5】%ずつ上昇する。
- 「攻撃」の行動を取るたびに、トークンが消費される。
通常攻撃以外のキラー特有の攻撃も1回につき1トークン消費される。 - 攻撃の空振りもトークンが消費される。
- オブセッションは1マッチにつき1人のみ。
1人の生存者に執着する。
オブセッション状態の生存者は、フック救助の速度と他の生存者の治療速度が33%上昇する。
オブセッション状態の生存者が生きていれば、オブセッション状態でない生存者をフックに吊るす度にトークンを獲得する。
オブセッション状態の生存者が処刑されるまで、オブセッション状態でない生存者は修理、治療、破壊速度に対し、各トークンごとに【2/2.5/3】%のペナルティを受ける。
- オブセッション状態の生存者が処刑されるとパーク効果は無くなる。
- 複数の生存者が同時にオブセッション状態になることはない。
ドクター

自分の脅威(心音)範囲内にいる生存者は、アイテムの消費速度が【80/90/100】%上昇する。
- 例えば、100%の場合:通常の2倍の速度でアイテムが消費される。
生存者を追いかけている(チェイスが始まる)と、脅威範囲が8メートル増加する。
生存者追いかけていない場合、脅威範囲が8メートル減少し、視界が【3/5/10】度拡大される。
- 視界増加は重複しない。
- 発電機を自ら破壊した後、次にその発電機を修理しようとすると、その生存者はとてつもなく難しいスキルチェックが1回発生する。
- スキルチェックが失敗した場合、発電機の進行度が【3/4/5】%追加で減少する。
- スキルチェックが成功した場合、発電機の進行ボーナスは無いが、発電機の爆発は回避される。
- 破壊された発電機の修理進行度後退速度が30秒かけて75%~200%に加速していく
- パーク「不安の元凶」やドクターの狂気スキルチェックの効果も反映される。
ハグ

第三の封印に紐づいた呪いのトーテムが存在するときに生存者を通常攻撃か特殊攻撃をすると目眩まし効果を付与する。
呪いの効果は最後に攻撃した【2/3/4】人に有効。
- 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。
すべての発電機が”呪術:破滅”の影響を受ける。
発電機が修理されていない状態である時、修理進行度が【50/75/100】%の速度で自動的に後退し続ける。
- 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。
- いずれかの生存者が何らかの理由で死亡すると、呪いのトーテムが健在でも無効化される
生存者がフックから救助されたとき、24m以上離れていれば、このパークがトークンを獲得する。
- 2トークン:生存者を吊るしたあと、10秒後に10秒間【3/4/5】%の迅速効果を受ける。
- 3トークン:生存者が無防備効果に苦しむ。
- 5トークン:殺人鬼が自らの手で生存者を殺害できるようになる。
- 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。
ナース

負傷中の生存者の呼吸音が【25/50/50】%大きく聴こえ、無傷の生存者の呼吸音が【0/0/25】%大きく聴こえる。
- 全ての生存者は負傷/瀕死/吊るされている生存者の数につき、修理、破壊工作の速度に【1/1.5/2】%のペナルティを受ける。
- 生存者4人が全員が負傷・瀕死・またはフックに吊るされている状態になったとき、全員の当該作業速度低下効果が12%加算される
- 処刑・殺害された生存者の数は「死恐怖症」には反映されない。
(例:1人処刑・3人無傷なら、死恐怖症は発動しない。)
潜在的なオーラ可視能力を解放する。
【20/24/28】m以内にいる治療中、または治療を受けている生存者のオーラを視ることができる。
(ナスコ=ナースコール)
ヒルビリー

パレットで怯む時間が【40/45/50】%減少する。
- 決死の一撃・真っ向勝負のスタン時間は減少しない。
- 懐中電灯や爆竹によって目が眩まなくなる。
- 目眩ましさせようとした生存者を、オーラで【6/8/10】秒間表示する。
- 発電機の修理が70%まで完了すると騒音の通知が発動し、【12/14/16】秒間、探知不可のステータス効果を得る。
- 発電機1台につき1回のみ発動する
レイス

生存者が残す足跡(赤い傷マーク)の横幅が【少し/普通/かなり】減少する。
負傷中の生存者が残す血が、通常よりかなり識別できるようになり、血の残る時間が【2/3/4】秒増加する。
視野が通常よりも【8/12/15】度広がる。
他の視野拡大効果と重複しない。
トラッパー

自分の脅威(心音)範囲内にいる生存者は、スキルチェックの発生率が10%上昇する。
また発生したすべてのスキルチェックの成功範囲が【40/50/60】%減少する。
- 決死の一撃・ドクターの正気に戻る・ピッグの逆トラバサミ解除などのスキルチェックにも影響する。
倒されたパレット・発電機・破壊可能壁を破壊する速度が【10/15/20】%上昇する。
生存者を運んでいる間の移動速度が【6/12/18】%上昇する。
生存者を運んでいる間、脅威範囲が12メートル増加する。
【DBD】全キラーの共有パーク効果
50音順に並べています。

- 悶絶のフックに吊られた生存者は、殺人鬼が周囲24メートル以内にいないとき、エンティティの進行速度が【10/15/20】%上昇する。
- 地下室の固有フックが悶絶のフックとして利用可能になる
- 地下室の悶絶フックは、他の悶絶パークの効果も得られる
自分の【16/24/36】m以内にいるカラスが鳴くと、100%の確率で、目で見て分かるサイン(騒音通知)を送ってくる。
- 影の密偵には5秒間のクールダウンがある。
脅威(心音)範囲が【22/24/26】%増加する。
邪悪カテゴリのアクションで獲得するブラッドポイントが【50/75/100】%増加する。

【4/3/2】秒静止することで、脅威範囲が0メートルとなり、再度動くかアクションを行うまで隠密状態となる。
- 視点移動では狡猾の効果は解除されない。
- 隠密効果が発動中、探知不可状態となる。
自分の【48/40/32】m以内に生存者がいると、時々エンティティの導きが聞こえるようになり、囁きのパークが光る。
自分の【20/28/36】m以内にいる瀕死状態(這いずり)の生存者のオーラが見えるようになる。

マップ上に残っている無力、および呪いのトーテム1つごとにトークンを得る。
(マッチ開始時、5トークン)
- 獲得する狩猟カテゴリーのブラッドポイントが1トークンにつき【6/8/10】%増加する。
- 生存者がトーテムを破壊する速度が1トークンにつき【4/5/6】%減少する。
- 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。
- トーテム破壊速度低下効果を、トーテムを清めるアクションにも適用。
脱出ゲートが通電したとき、もし無力なトーテムがマップ上に残っていれば、そのうちの1つのトーテムがこのパークに紐づく呪いのトーテムに変わる。
この呪いが発動中、以下の影響を与える
- 生存者が無防備効果に苦しむ
- 移動速度が【2/3/4】%上昇する
- 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。
発動以後、対象の呪いのトーテムから4m以内にいる生存者に、その呪いのトーテムのオーラが見えるようになる。
この範囲は30秒かけて最大24mまで拡大していく
- 生存者に通常攻撃を当てると、出血と重傷のステータスを与える。
- 出血・重傷の効果は生存者が完全に回復すると消える。
- 出血により治療進行度が失われる速度が【15/20/25】%上昇する

潜在的なオーラ可視能力を解放する。
発電機の修理が完了する度、修理完了した発電機の16メートル以内にいる生存者が5秒間表示される。
最後の発電機の修理が完了した時、全ての生存者のオーラが【5/7/10】秒間表示される。
- 生存者を運んでいる間、担がれている生存者のもがく効果が75%減少する(=殺人鬼のカラダが揺さぶられにくくなる)。
- 生存者が運ばれている状態からもがき抜け出すために必要な時間が【4/8/12】%増加する。
通常攻撃失敗(空振り)時のクールダウンが【20/25/30】%減少する。
