そんなアナタに少しでも参考になればと
本記事では3月の大型アップデートで効果が変更されたパーク「サボタージュ」について解説していきます。
- フック破壊したい
- フック破壊を恐れる
そんなアナタは是非ご覧ください。
- パーティーサバイバーの「サボタージュ」はヤバい
- クールタイムがもう少し欲しかった(キラー意見)
【DBD】サボタージュの新しい効果を解説
他の生存者が殺人鬼に担がれた時、担がれた場所から56m以内の全てのフックのオーラが見える。
- 工具箱ナシでも2.5秒でフック破壊が可能になる。
- パークによるフック破壊後、【90/75/60】秒間のクールダウンがある。
また、トラッパーのトラバサミを破壊することが出来なくなりました。
(工具箱でもトラバサミ破壊不可)
サボタージュのクールダウンが1回使う度に
90/75/60秒間、発生する
強すぎず弱すぎずの調整
56mというのが絶妙。
この範囲が狭いと、どのフックにサバイバーを吊るのかの予想が絞りやすくなるため、フック破壊による救助が成功しやすくなります。
しかし、56mであればオーラで見えるフックが多いためどのフックに仲間が吊られるのか分かりにくくなります。(多少ですが)
その点では、キラーに優しい調整になりました。
また、クールタイムが1分あるので、これもキラー目線ではホッとする調整となりました。
ただし、工具箱でのフック破壊は未だに怖いですが。
フック破壊・復活の調整もあった
フックが破壊されてから、復活するまでの時間が短くなりました。
これによってキラーが
と困ることは少なくなりそうです。
サボタージュと相性の良いパーク
突破
フック破壊中のフックにはサバイバーを吊ることができないという調整が入りました。
これによってフックを破壊しようとするモーションをキラーに見せることで、キラーは
となります。
この時間で、もがきゲージを貯めて
サバイバーをキラーの肩から降ろすことがしやすくなるかもしれません。
サボタージュに対抗するパーク
処刑人の妙技
フックの近くにいるサバイバーのオーラを見ることができます。
これによって、破壊されないだろうフックを一目で確認できます。
また、マップ上の全フック周辺のサバイバーが視えるので「索敵」にも少し役立つでしょう。