調整によってブライトは強化されたの?
弱体化されたの?
変更された能力・アドオンの使い方を知りたい。
そんなアナタのためにDead by Daylightの
2020年9月25日に行われた「ブライト調整」
について解説していきます。
「アプデ内容をサクッと知りたい!」
そんなアナタでも
できるだけイメージしやすく、分かりやすく要点を抑えた説明をしていきます。
DBDを始めたばかりの方も、ぜひご覧ください。
- 死の突進でパレット破壊は、まぁまぁ
- 化合物21弱体化されたが、まだイケる

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【DBD】ブライトの強化は本当に強いのか?「化合物21」弱体化も徹底解説
「ブライトの何が変わったの?」
2020.9.25~実装
- 死の突進中に倒れているパレット・破壊可能壁に攻撃すると破壊できる。(強化)
- アドオン「化合物21」の効果変更: オーラ表示距離を16→8m、効果時間を6→3秒に変更。(弱体化)
強化と弱体化1つずつですね。
深掘りして見ていきましょう。
死の突進の板割り方法・立ち回り方解説
死の突進中に倒れているパレット・破壊可能壁に攻撃すると破壊できる。(強化)
死の突進は、
突進→衝突→死の突進→衝突→死の突進…と続き
二回目以降の突進が「死の突進」です。

「死の突進」中にパレットや破壊可能壁に攻撃をすると破壊できます。
パレットや破壊可能壁にぶつかる手前から攻撃ボタンを入力しましょう。
パレットや破壊可能壁に「衝突」するのでは破壊出来ないので注意しましょう。
パレットや破壊可能壁を破壊後は、ブライトは自分に注射器を刺すモーションが発生します。
よって、通常時にパレット等を破壊する時間とさほど変わらない破壊時間になります。

突進破壊の使うタイミング
突進を使いながらチェイスをしている間に、
パレットや破壊可能壁があれば、
「ついでに破壊しておこう」という感覚で使うのが丁度よいです。
チェイス中にサバイバーが急に倒してきたパレットを破壊するのは現実的に難しいかと思います。
理由は、攻撃モーションを入れなければパレットを破壊できないことが原因です。
寸前で倒してきたパレットに素早く反応し攻撃ボタンを入力できれば良いですが、これが意外と難しいです。
大抵はパレットに衝突してしまう場合が多いです。
パレットを破壊できるアドオン「化合物33」と比較
「化合物33」はパレットなどの衝突するだけで破壊できます。
しかし、今回のブライト調整により「化合物33」を使う頻度は減るかもしれません。
ウルトラレアなので、コスパが悪いという理由もありますね。
アドオン「化合物21」の弱体化
アドオン「化合物21」の効果変更(弱体化)
- オーラ表示距離を16→8m
- 効果時間を6→3秒に変更。
ブライトのアドオンの中で圧倒的に強かった「化合物21」ですが、オーラ表示距離と効果時間がそれぞれ半分になりました。
私個人的には「効果時間の半減」が大きな弱体化かと感じました。
理由は、突進中にオーラを見る分には十分な時間ですが、突進後にオーラをゆっくり確認する時間が無いということです。
突進後にはクールダウンが存在するので、最後の衝突をしてからクールダウンが終わるまでに「効果時間3秒」の残り時間はほとんどありません。
しかも、クールダウンは注射器を刺すモーションで視点が下を向いてしまうので周りの状況を見れるものではありません。
弱体化前は?
弱体化前は効果時間に猶予があったため、
突進後のクールダウンが終わっても3秒ほど周りのオーラをじっくり確認できました。
これによって、自分の360度を見渡しサバイバーの見落としを無くせていました。
これがサバイバー索敵の面で「化合物21」が強かった理由です。
また、効果時間が長いことで「ロッカーに入るサバイバー」が見えることが多々ありました。
「化合物21」のおかげで私はロッカーキャッチがかなりできていました。
チェイス時間省けて楽でした。
結果、まだ強い性能
弱体化された「化合物21」ですが、弱体化される前が強すぎました。
これくらいが丁度良いとも感じます。
周囲8メートルも十分な距離ですので「化合物21」の索敵能力はまだ恐ろしいものになりそうです。
調整の結果:ブライトちょい強化

アドオン「化合物21」を愛用している人(私)にとっては、弱体化だと感じる調整となりました。
一方で、
「化合物21なんか使ってないわ!」というブライト猛者にとっては、強化だったでしょう。
「ブライト、サバイバー側で最近出会わないなぁ。どこ行ったの?」

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