こんにちは、初めまして。
DBD情報を200記事以上投稿している「とろろ」(Twitter:@tor0roblog)です。
皆さんは、DBDの生存者ハディ・カウルの固有パークについて、こんな悩みはありませんか?
- どの固有パークが強いの?
- 使い方・組み合わせ方が知りたい
- ハディ・カウルのDLCを買って手に入れるべき?
【結論】
「残像の顕現」と「過剰な熱意」は強いが、「インナーフォーカス」はビミョー。
そこで今回は
Dead by Daylightのハディ・カウルの固有パークについて解説します。
本記事を参考にすると、ハディ・カウルDLCを買うべきなのか判断できますよ。
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【DBD】ハディ・カウルの固有パーク3つ解説
DBDの生存者ハディ・カウルの固有パークは以下の3つ。
- インナーフォーカス
- 残像の顕現
- 過剰な熱意
パークそれぞれのパーク効果や魅力・弱点を解説していきます。
固有パーク①:インナーフォーカス【DBD】
ハディ・カウルのレベル30でティーチャブルパークが出現する「インナーフォーカス」。
パーク効果・仕様
- 自分の32m以内で他の生存者が残した赤い傷マークを見ることができる。
- あなたの32m以内で他の生存者が1段階ダメージを負うと、殺人鬼のオーラが【3/4/5】秒間表示される。
魅力と弱点
「インナーフォーカス」の魅力と弱点は以下の3つです。
- キラーの様子が分かるのは便利
- 弱点:パーク「絆」の方が強い説
- 弱点:仲間の足跡は見えてもしょうがない
インナーフォーカスは、自分の近くにいる殺人鬼の動きが確認できるのが、DBD初心者には嬉しい効果です。
しかし、インナーフォーカスは「絆」というパークの下位互換です。(個人の感想)
なぜなら、絆であれば周辺の仲間の動きは常に確認できますし、生存者の動きを見れば殺人鬼が今どこにいるかをおおよそ把握できるからです。
また、仲間の足跡が見えることのメリットがほぼ無いです。
結論、インナーフォーカスは絆や共感で代用可能。
固有パーク②:残像の顕現【DBD】
ハディ・カウルのレベル35でティーチャブルパークが出現する「残像の顕現」。
パーク効果・仕様
- 殺人鬼を目眩ましすることに成功すると、殺人鬼は【20/25/30】秒間目眩まし状態となる。
- “残像の顕現”を装備していると、儀式中1回のみ開いたチェストを漁り、懐中電灯 (アンコモン) を確実に取得できるようになる。
- 殺人鬼の目くらまし状態とは、オーラ表示が見えなくなる状態の事(フック・発電機・生存者などのオーラ)
- つまり、バーベキュー&チリなどのオーラ可視も防げる
魅力と弱点
「残像の顕現」の魅力と弱点は以下の3つです。
- 不意打ちライト救助が狙える
- ライト救助失敗してもOK
- 弱点:アンコモン懐中電灯を使いこなせ
残像の顕現は、他生存者をライト救助しやすくなります。理由は、殺人鬼がライト救助を警戒しなくなるからです。マッチングロビー画面でサバイバーが懐中電灯を持っていなければ殺人鬼はライト救助を警戒せずにダウンさせた生存者を担ぎ上げます。この無警戒を狙うことができます。
また、たとえライト救助が上手く決まらなかったとしても、殺人鬼に目眩まし状態を付与できるので、フックのオーラが視えずフック吊りが困難になります。また、フックに吊った後のバーベキュー&チリなどのオーラ見える系パークも阻止できるので強いです。
一方で、アンコモンの懐中電灯を使いこなす技量が必要なので、初心者プレイヤーには扱いにくいパークと言えます。
結論、ライト救助を大幅に強化できる優れもの。
組み合わせたいパーク
- 最後の切り札
→チェストから入手した懐中電灯にアドオンが付与できるので、ライト救助がしやすくなります。 - コソ泥の本能
→チェストは早い者勝ち。だからこそ、チェストの位置を確認できるこのパークで、確実に懐中電灯を手に入れることができます。
固有パーク③:過剰な熱意【DBD】
ハディ・カウルのレベル40でティーチャブルパークが出現する「過剰な熱意」。
パーク効果・仕様
- トーテムを浄化すると、“過剰な熱意”が発動する。
- 発動中、発電機の修理速度が【4/5/6】%上昇する。
- “過剰な熱意”は、あらゆる手段で1段階ダメージを負うと効果が終了する。
- 効果終了後に、再度トーテム破壊すれば“過剰な熱意”が発動する
- 恵みパークによる恵み行為では、“過剰な熱意”は発動しない
魅力と弱点
「過剰な熱意」の魅力と弱点は以下の3つです。
- パークの組み合わせが楽しい
- 発電機にかぶりついて活躍できる
- 弱点:隠密の上手さが試される
過剰な熱意は、発電機の修理速度を上げるシンプルな効果。だからこそ、パークの組み合わせも幅広く楽しめます。たとえば、内なる回復や凍りつく背筋など。
このゲームの生存者側は、とにかく発電機を修理することが大事。だからこそ、過剰な熱意は活躍しやすいパークです。
しかし、負傷させられてしまうと過剰な熱意が無効化されてしまうが弱い点。いかに殺人鬼に見つからずにコソコソと発電機の修理ができるかが重要になります。
結論、中級者以上が使いこなしたら強すぎるパークに化けるかも。
組み合わせたいパーク
- 内なる回復
→どうせトーテム破壊をするなら、回復手段として内なる回復を持っていると便利。 - 凍りつく背筋(+自己認識or都会の逃走術)
→隠密しやすくなるので、負傷を回避しやすくなる。そして、修理速度アップが重なれば修理速度も上昇する。 - 血族
→血族によりフック救助のために動いている仲間が確認できれば、自分は発電機の修理に集中できる。さらに殺人鬼の動きが予想しやすいので、隠密においても大活躍。 - カウンターフォース
→トーテム破壊と探知に特化して、過剰な熱意を発動しやすくする。殺人鬼の呪いトーテムの破壊活動もしやすくなり仲間のサポートもできる。 - 逆境魂(+鋼の意思)
→負傷後に殺人鬼から逃げ切り、トーテム破壊をすれば発電機の修理速度は爆上がり。かなりリスクはあるが、セルフケアで寸止め治療するなどの対策をすれば良し。
まとめ:過剰な熱意の多様性が楽しい

- インナーフォーカス
→パーク「絆」の方が強い説 - 残像の顕現
→不意打ちライト救助が狙える - 過剰な熱意
→隠密の上手さが試される
私は懐中電灯の扱いが苦手なので「残像の顕現」は遠慮しておきますが、面白いパークですよね。
過剰な熱意のパーク構成が楽しくて仕方ないです。
いかに爆速で発電機の修理をするか、という戦い。
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