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【DBD】2020.4月アプデ情報まとめ|デッドバイデイライト

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とろろくん
とろろくん
4月のアプデでは何が変わるの?パークやキラーの調整はあったの?

そんなアナタのために

本記事ではDead by Daylightの2020.4月に行われる中間アップデートので行われる調整内容をまとめました

今後のDBDプレイが変わりますのでチェックしておきましょう。

  • 複数人による発電機修理の調整
  • 多くのマップ生成を調整
  • コントローラー感度の変更
  • リージョンの微・強化
  • その他 諸々

【DBD】ブログ記事まとめ・随時更新中|デッドバイデイライト

【DBD】中間アプデ情報を解説|4月.2020

【DBD】中間アプデ情報を解説|4月.2020
  1. 複数人による発電機修理の調整
  2. 多くのマップ生成を調整
  3. コントローラー感度の変更
  4. リージョンの微・強化
  5. その他
【DBD】山岡一族の物語りを解説|値段比較・通常版よりお得Dead by Daylightの公式日本版【PS4】の発売に伴い、 DLCの内容・特典は何? 通常版+DLCを買う...

 

複数人による発電機修理の調整

  • 複数人による発電機修理のペナルティ増加
  • スキルチェックボーナスを低下
  • 以上に伴ったサバイバーパーク効果の変更
【DBD】発電機修理のペナルティ強化|中間アプデ情報2020.4次のアプデは何が調整されるの?パーク調整は強化・弱体化されたの?発電機修理の速度低下はされるの?そんなアナタのために本記事ではDead by Daylightの2020.4月に行われる中間アップデートの情報を紹介・解説します。私なりの考察も紹介しますので是非ご覧ください。...

詳しくは↑こちらをご覧ください。

多くのマップ生成を調整

  • マップのレイアウトを調整
  • 「迷路地形」同士を離して生成
  • 広いマップを狭くする
  • サバイバーにとって強力すぎる窓枠を変更

これによって、キラーの移動時間の短縮やチェイス時間の短縮が可能になります。

迷路地形とは、以下の画像のような地形です。ジャングルジムとも呼ばれる場所です。

フックからの自力脱出アクションの改善

窓枠のランダム生成を無効化

いくつかのマップの窓枠ランダム生成が無効化されます。

今までのマップ生成では、固有建物の窓枠などの生成位置がランダムでした。

しかし、このランダム生成によってチェイスが極端に長引いたり、極端に短くなったりすることが発生していました。

これを改善するための調整です。

サバイバー側の弱体化になりそうです。

コントローラー感度の変更

家庭版(PS4など)・ゲームパッドでの操作感度の設定が、今までの2倍まで広がります。

今まで感度100%でも足りなかった人にはありがたい調整です。

キラープレイにおいて、ナースなど感度が高い方が強いキラーがいました。

しかし、コントローラーでの感度には限界があり、どうしても使いにくいキラーがいました。

今回の調整で、より高感度まで設定できるようになるので様々なキラーでのプレイがしやすくなります。

リージョンの微・強化

サバイバーの血の跡・足跡(赤い傷跡)が

「愚連の狂乱」後のスタン中から見えるようになりました。

【DBD】リージョン微強化を解説|中間アプデ情報2020.4アプデでリージョンが強化された?どう変わったの?そんなアナタのために本記事ではDead by Daylightの2020.4月に行われる中間アップデートので行われるリージョンの調整(強化)について紹介・解説します。リージョンを愛用している方は是非ご覧ください。...

詳しくは↑こちらをご覧ください。

その他

  • フックからの自力脱出アクションの改善
  • 「真っ向勝負」のインターフェース改善
  • メメント・モリの仕様改善
  • 「仲間を防御」「仲間を庇う」の改善

 

フックからの自力脱出アクションの改善

フックからの自力脱出アクションの改善

サバイバーがフックに吊るされ、自ら脱出しようと試みて脱出失敗した時に

  • エフェクトの表示
  • 効果音

が追加されます。

初心者のプレイヤーは自ら脱出しようとしてしまうことがあります。

今回の調整で、自力脱出が処刑までの時間が短くなることをプレイヤーに知らせる役割を果たします。

初心者プレイヤーが「これはやってはいけないことなのか」と気付けるキッカケになると良いですね。

「真っ向勝負」のインターフェース改善

サバイバーパーク「真っ向勝負」の
パークアイコン上にタイマー表示されるようになります。

タイマーとは、
サバイバーパーク「内なる力」のように条件を満たしてから発動可能になるまでの時間を表示してくれるものです。

この調整によって「真っ向勝負」の発動がいつできるようになるのかが、より分かりやすくなりました。

シンプルにありがたい調整です。

たまに真っ向勝負か発動可能になる前にロッカーから飛び出すミスもあったので、こういったミスも減るでしょう。

真っ向勝負

自分が疲労していない時にロッカー内で3秒間いるとパークが使用可能。

パーク発動中にロッカーから飛び出す(走るボタン+ロッカーから出るボタン)とロッカーの目の前にいる殺人鬼を3秒間怯ませる。

  • 【60/50/40】秒間の疲労が発生する。
  • 自分の上にカラスがいるとパーク使用不可。

メメント・モリの仕様改善

メメント・モリは、
殺害ボタンをしばらく押すことでメメント・モリのアニメーションが再生され、その時点で殺人鬼はアニメーションをキャンセルできなくなります。

メメント・モリを発動しようとして、キャンセルするという嫌がらせが発生していたようです。

私は聞いたことありませんが。

この嫌がらせを対策する調整のようです。

「仲間を防御」「仲間を庇う」の改善

「仲間を防御」の判定がより改善されます。

負傷したサバイバーに近づくと防御可能効果が自分に付与されます。

この防御可能効果が付与された状態でキラーから攻撃を受けると「仲間を防御」の判定になります。

さらに、負傷したサバイバーが自分から離れた後の数秒以内に攻撃を受ければ防御の判定になります。

これにより、アーカイブ「仲間のための犠牲」が達成しやすくなります。

これもありがたい調整。

マップ弱体化=キラー側の強化

マップには、強ポジと呼ばれるグルグル回っていれば時間が稼げるポジションがありました。

そういったポジションがなくなったりするので、結果的にキラー側の強化になりました。

今回のアプデ調整でゲームバランスがどのようになるのでしょうか。

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