環境問題

食べ残しゼロと生ごみ処理機で環境問題にあなたも大きく貢献できる

とろろくん
とろろくん

今回は、ボクのこと残さず食べてねって話です!

分かりやすく、難しい話はナシだから安心してね。

最近、食品ロス手を付けていない食品を捨てること)が問題視され、「食品ロスを減らしましょう」という法律も出来ました。(食品ロス削減推進法)

 

しかし、企業だけでなく私たち国民も対策する必要があるんです。

あなたでもカンタンにできることでゴミ問題に貢献できるんです。

それをご紹介しますよ!

 

今回の問題対策キーワードは

「食べ残し、ダメ!」

 

生ごみと環境問題の関係

わっかりやすく、簡潔に説明します。

日本全国の生ごみのうち、家庭から出るのは約30%。

生ごみは水分を含むため重く燃やしにくいです。

よって、燃やすための燃料や時間がかかり、化石燃料の減少・二酸化炭素の排出が問題になります。

 

生ごみの内訳は、事業系と家庭のものを合わせて調理くずが約6割食べ残しが約4割です。

その4割のうちの半分が「手付かずの食品」これが食品ロスと言われるものです。

参考サイト:おしえて!アミタさん

生ごみを制すれば、「ごみ」を制す1|ゼロ・ウェイストに取り組むステップ#1

生ごみを制すれば、「ごみ」を制す2|ゼロ・ウェイストに取り組むステップ#1

 

私たちができること【超カンタン】

我々には企業や産業からでる生ごみに対して何もできません。偉い人が頑張るしかありません。

私たちにできるのは家庭でできることです。

本記事では、家庭でできる生ごみとの向き合い方に注目していきます。

冷蔵庫にあるものを常に把握しておく

食べ残しを避ける量の調理をする

生ごみ処理機をうまく活用する

 

冷蔵庫にあるものを常に把握しておく

冷蔵庫の奥にしまっていて、結局使うことなく捨てるなんてことありませんか?

これが家庭における「手付かずの食品」です。

冷蔵庫の中身をすべて把握して買い出しをするだけで、ゴミの減少は間違いないです。

 

食べ残しを避ける量の調理をする

作りすぎてしまって捨てるのも良くないです。

味噌汁などの液状の料理であれば、水質汚染の可能性も否定できません。

(日本の下水処理場は優秀なので心配しすぎることはありませんよ。)

次の食事で食べきれるのであれば、食べ残しの保存をオススメしますが、微妙の量が残ってしまうのが問題です。

こんなときに生ごみ処理機が効果を発揮します。

 

生ごみ処理機をうまく活用する

生ごみ処理機でゴミ問題に大きく貢献できます。

生ごみ処理機を利用することで、調理中にでた調理くずや食べ残しをパリッパリにできます。

つまり乾燥させ水分を取り除きます

ゴミ自体の重さを減らすことができますし、ゴミ処理場においても燃やしやすくなります。

化石燃料の減少・二酸化炭素の排出に対して大きな貢献が期待できます。

 

地域によっては機械導入したことを自治体に報告することで助成金を貰えるので、購入する機械によっては生ごみ処理機が実質無料なんてこともあり得ます。

是非お住いの自治体ホームページ等でチェックしてみてください。

生ごみ処理機のメリットは他にも

生ごみを乾燥させるので、生ごみ臭を防げます。コバエが寄り付く心配がなくなります。

そして、生ごみがパリパリのポテトチップスのような状態になるので、潰してしまえばゴミの場所を取りません。

さらに捨てる際も重くないですし、カンタンになります。

パリパリになった生ごみを潰せると、生ごみを1度に貯められる量が増えます

よって、ゴミ出しの頻度を少なくする良い影響があります。

乾燥させたものは肥料にもなりますが、家庭菜園などをしていない方には縁がないと思いますので今回は割愛します。気になる方は是非方法を調べて活用してみてください。

操作も簡単です。

どの生ごみ処理機でもおそらく操作はカンタンです。

貯まった生ごみを処理機に入れて、ボタン一つで乾燥してくれます

静音なものも多いので夜の稼働も可能です。

 

未来のハナシ

生ごみ処理機は1人ではダメ

この処理機は多くの人が各家庭で活用して初めて大きな効果が出てきます

だからこそ、自治体は助成金を出すことで多くの人に処理機を導入してもらいたいのです。

助成金貰えるのであれば導入してみたいと思いませんか?

 

自治体ごとに努力もしている

ゴミ処理場での生ごみに対する対策は様々されています。

微生物に処理してもらったり、肥料や燃料にして再利用を試みたりしています。

しかし、日本全国で見るとほんの一部です。

自治体や地域が大規模で生ごみに限らず、ゴミの処理方法に対して向き合うことが重要です。

 

企業努力も必須

店頭で並べられた食品の消費期限が過ぎれば廃棄が当たり前ですよね。

この食品ロスをどう対処するのかが企業側の問題です。

先ほど日本全国で約30%が家庭から出ている生ごみだと言いました。

残りの約70%は食品産業から出ているのです。

コンビニ食品で例にすると

消費期限を過ぎたら自己責任で店員が食べても良い

消費期限が迫ったら大幅な値下げ

消費期限が迫ったら貧しい国へ輸送(缶詰・カップ麺など)

店員さんが持ち帰ってもいいよとすれば、食費代も浮く理由になってコンビニの人材不足も解消されそうですし、一石二鳥です。

値下げを狙った消費者が増え、企業側の利益が見込めなくなりそうで難しそうですが、「通常商品○○円以上購入の方は、大幅値引きしますよ」のように値引きに条件をつけるのも良いかと思います。

食べるものが無くて困っている国や地域があるのに食品ロスを出すのはもったいないですよね。

無料で送るべきです。見返りなんて求めず国と国で助け合いです。

 

化石燃料の残量

ゴミを燃やす際の燃料は以下の年数で無くなると予想されています。

出典:関西電力 世界のエネルギー事情

もうスグですよね。

さらに、年々使う燃料の量が増えていけば残りの年数は短くなっていきます。

限りある資源」なんです。

 

あなたも貢献できます

私たち一人ひとりが向き合える問題なんです。

小さな積み重ねで大きな問題の対策に貢献できることです。

ゴミは出さないように努力すればいくらでも方法はあります

ぜひアナタにできる小さなゴミ対策を考えてみてください

生ごみだけに限らずです。

ゴミの量は「塵も積もれば山となる」ですが、

対策もきっと「塵も積もれば山となる」で効果は出てくるはずですよ。

ご飯粒も残さず食べようね

以上、とろろでした。