そんなアナタのために
Dead by Daylightの
プレステージのメリットについて解説します。
- 血塗れの衣装が欲しい!
そんなアナタは参考にしてみてください。
- プレステージは自己満足の域です
- 膨大なBPとプレイ時間が必要
【DBD】プレステージのメリット・必要ポイント・衣装の順番を解説

プレステージは、やりこみ要素。
DBDを長くたくさん遊ぶ人以外は、
正直オススメしません。
この理由を順に解説していきます。
プレステージのメリット・デメリット
メリット・恩恵・効果
- 血濡れ衣装・スキンが手に入る
- ブラッドウェブ出現アイテム・アドオンのレア率が少し上がる
デメリット
- 膨大なブラッドポイントが必要になる
- プレステージする前と大きな変化は無い
- パークやアイテムなどがプレステージする度に全て無くなる
血濡られ衣装・スキンが手に入る
血濡れ衣装・スキンは全キャラ入手可能なので、スキンが充実していないコラボキャラクターの衣装が手に入ります。
また、血濡れ衣装はプレステージをした証なので、強者の印象を他プレイヤーに与えることが出来ます。
サバイバー
Ⅰ 上半身(胴体)
Ⅱ 下半身(足)
Ⅲ 頭
キラー
Ⅰ 武器
Ⅱ 体(首から下)
Ⅲ 頭
ブラッドウェブ出現アイテム・アドオンのレア率が少し上がる
プレステージをすることでブラッドウェブ上にレア度の高いものが入手しやすくなります。
特にキラーは、レア度の高いアドオンを使用する人が多いと思うので、使用頻度の高いキラーのプレステージはアリです。
膨大なブラッドポイント(BP)が必要になる
- キャラクターレベル1~50まで 約150万BP
- レベル50に達したら即プレステージしていくと、
プレステージⅢのレベル50に達するまで 約600万BP
そこからパークを揃えていくと、さらにBPが必要になります。
かなり長い道のりとなっています。
いかにBPを稼ぐかが重要になります。

プレステージする前と大きな変化は無い
プレステージするとブラッドウェブ上に、レア度の高いものが出現しやすくなると解説しました。
しかし、プレステージしない状態とプレステージⅢの高レア度の出現率は大差が無いの正直な感想です。
「若干、レア度の高いものが出現している気がするな」というのが体感です。
パークやアイテムなどがプレステージする度に全て無くなる
プレステージする前に、消費したいものは全て使い切ってからプレステージすることをオススメします。
例えば、BPアップのオファーリング、レア度の高いアイテム・アドオン
プレステージ後に消費する分のBPを稼いでからプレステージしましょう。
プレステージのやり方・方法
- キャラクターをレベル50に達する
- レベル50からブラッドウェブの真ん中にプレステージボタンが出現
- そのボタンを押すとプレステージ完了
- レベル1から再スタート
これの繰り返しです。
効率の良いプレステージ方法
BPをできるだけ多く貯めておく
BP所持の上限100BPをできるだけ多く貯めておきましょう。
また、↓のようにアーカイブ貯金もしておくと実質100BP以上貯めることができます。

アイテム・アドオン・オファーリングを使い切る
先ほども解説しましたが、プレステージするとアイテム等が消滅します。
よって、パーティーリボンなどを使い切ってからリセットしましょう。
DBDが大好きな人向けの要素です
DBDを始めたばかりの方やゲームプレイの頻度が少ない方には、あまりオススメしません。
時間もたくさん必要なことです。
何と言ってもプレステージは自己満足の部分が大きいので、無理にプレステージすることはありません。
