そんなアナタのために
Dead by Daylightの
【人々のために】ザリーナ・カッシル固有パークについて
超・簡潔かつ理解しやすく徹底解説します。
- パーク説明に書かれていない
細かい仕様も知りたい
そんなアナタは是非参考にしてください。
- 通常の治療とは異なる判定
- かなり上級者向け
- 衰弱状態の間、頑張ろう
【DBD】「人々のために」相性の良いパーク構成・評価解説
- 「人々のために」効果・仕様
- おすすめ立ち回り方
- アーカイブ・デイリーでの使用は注意
- 相性の良いパーク
- おすすめパーク構成
- 「人々のために」と「セカンドウィンド」
- 「人々のために」パーク総合評価
「人々のために」効果・仕様

自分が無傷なとき、医療キット以外で仲間への治療中にアビリティ発動ボタンを押すと、
即座に瀕死→負傷、負傷→無傷まで回復させる。
そのとき、自分は負傷と【110/100/90】秒間の衰弱状態になる。
- パーク使用後、自分はオブセッションになる
- 儀式開始後に自分がオブセッションになる確率は低くなる
- アーカイブ・デイリーなどの治療回数にはカウントされない。
「人々のために」おすすめ立ち回り方
基本的には自らを治療できる手段がある場合にパークを使用しましょう。
パーク使用おすすめタイミング↓
- 次にフック吊りされると即処刑されてしまう味方へ
- 這いずり放置されている味方へ
アーカイブ達成・デイリー消化での使用には注意
「人々のために」使用では味方を治療した判定ではないため、「治療する」の回数にカウントされません。
味方や自分を治療するチャレンジには「人々のために」を使用せず、時間をかけて自力で治療しましょう。
「人々のために」相性の良いパーク
「人々のために」使用には自分への回復手段が必須です。
内なる力が使用可能の時に「人々のために」を効果を使いましょう。
回復手段が無い時に「人々のために」は使わないようにしましょう。
味方のオーラが見えるので、味方の元へ行き「人々のために」を使ってあげやすくなります。
また、「人々のために」使用後の自分の治療を味方にしてもらうためにも絆が役に立ちます。
「人々のために」使用後の衰弱状態の間、キラーから隠密・チェイスする際に役立ちます。
負傷状態に効果を発揮するパークとの相性は抜群です。

「人々のために」おすすめパーク構成
- 人々のために
- 内なる力
- 鋼の意思
- デッド・ハード
- +医療キッド
自らの治療手段をたくさん用意すると、味方を次々と回復させつつ立ち回れます。
「人々のために」と「セカンドウィンド」

セカンドウインドのパーク詳細はこちら↓
自分が衰弱状態ではない時に、他の生存者を負傷一回分の量を治療するとパーク発動。
次に自分がフックから救出されるか自力で脱出した時、衰弱状態になる。
そして合計【34/32/30】秒間動かずにいると無傷まで回復する。
自分が無傷に回復するか、セカンドウインド成功前に瀕死になるとパークは無効になる。
「セカンドウィンド」のパーク発動の条件は味方を治療することです。
しかし、「人々のために」は通常の治療とは異なる仕様なので、セカンドウインドとの連携はできません。
セカンドウインドを発動するには、通常どおり治療ゲージを溜めて回復させる必要があります。
「人々のために」パーク総合評価
効果自体は強いですが、状況判断やパークの使用タイミングが難しいパークです。
また、自分が逆境に立たなければならないリスクがあるので、
- チェイスがしっかりできる
- 隠密が得意 など
の基礎的なプレイヤースキルがある程度必要となります。
まさに、上級者向けのパークと言えます。