そんなアナタのために
Dead by Daylightの
カニバル対策(チェーンソーの避け方)について
超・簡潔かつ理解しやすく解説します。
- 強化されたカニバルが苦手
という方は是非参考にしてみてください。
サバイバーランク1~3の私がオススメする方法です。
- まやかし・怨霊の怒りを警戒
- ダッシュ系は早めに発動
- 早めの板倒しが安全
強化されたカニバルの性能をおさらい

↓まずは、相手のことを知りましょう。↓

カニバル対策・逃げ方
- 隠密を徹底する
- カニバル愛用パーク「まやかし」を対策する
- 「怨霊の怒り」を警戒する
- 全力疾走は早めに発動
- なるべく治療し、無傷になる
隠密を徹底する
どのキラー相手にも言えることですが、見つからないのが一番です。
- 凍りつく背筋
- 血族
- 警戒

カニバル愛用パーク「まやかし」を対策すべき
チェイスは板(パレット)へ一直線
窓枠での時間稼ぎはあまりオススメしません。
「まやかし」によって窓枠が封鎖されるとチェイスポイントが減り、チェーンソー攻撃を受ける可能性が増えてしまいます。
チェーンソーの攻撃を受けたくなければ、板に向かって走るのが定石です。
また、「天誅」「弄ばれる獲物」で、カニバルの移動速度を上げる構成の場合があります。
この構成だとサバイバーはすぐに追いつかれてしまうので、板に向かって一直線に向かう必要があります。
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ
複数の窓枠を走り回る
カニバルが「まやかし」を使用しているのが分かれば、
- 1つの窓枠
- 1つのジャングルジム
(迷路構造オブジェクト)
で頑張らないようにしましょう。
色んな場所の窓枠を次々と使いながら走る方が良いです。
「怨霊の怒り」を警戒する
早めの板倒しが正解
カニバルはチェイス中に板(パレット)を破壊するのが得意です。
その特徴を活かして「怨霊の怒り」を使用するカニバルが多いです。
その為、早めに板を倒すことで「怨霊の怒り」の発動を防ぎます。
もし板スタンさせた時にスタン(怯む)時間が短ければパーク「不屈」の使用が判明します。
「不屈」は「怨霊の怒り」を使用する際の必須パークなので板倒しを早くしましょう。
全力疾走は早めに発動

チェーンソーの性能が向上し、チェーンソー中の移動速度と使用時間が長くなりました。
これによって、全力疾走などのダッシュ系パークを発動してもチェーンソーが追いつくようになりました。
よって、ダッシュ系パーク(特に全力疾走)は、カニバルとの距離が離れている内に発動しましょう。
なるべく治療し、無傷になる
- デッド・ハード
- 鋼の意思
- 決死の一撃
- 不滅 など
上記のいずれかのパークを持っていなければ負傷状態から回復することをオススメします。
カニバル視点で考えると負傷状態のサバイバーの方がチェイスしやすいです。
チェーンソーを無理に使う必要がないので、チェーンソーの使用ミス・チェーンソー使用時の駆け引きが無くなるからです。
チェーンソーの避け方
上級者カニバルと初心者のカニバルで対策方法が異なります。
以下の場合は、初心者カニバルの場合があります。
- 自分のサバイバーランクが低い
- 頻繁にチェーンソーを障害物に衝突している
上級者カニバルの場合
早めの板倒し。
板倒しでスタンさせて時間を稼ぐのが理想ですが、
- 「怨霊の怒り」が発動する
- タイミングが上手く行かず瀕死にされてしまう
という危険性があります。
よって、早めの板倒しが一番安全です。
初心者カニバルの場合
外周が小さいオブジェクト(木など)をグルグル回り、チェーンソーを障害物にぶつかってしまうことを誘発させます。
カニバルを使いこなせていない、慣れていないとチェーンソーの扱いが意外と難しいので、かなり有効です。
板が無くなる前に急いで発電機を

カニバル相手だと、どんどん板の枚数が減っていくことが予想されます。
よって、どんなに上手なサバイバーでも長時間チェイスが難しくなります。
頑張ってゲート通電を急ぎましょう。
味方がフックに吊られていても発電機を優先する決断も時には必要になるでしょう。