SDGs

一人暮らしでソーラーパネル導入は無駄?生活に大きな余裕が生まれます

初めまして、こんにちは。
とろろ(Twitter:@tor0roblog)です。

みなさんは、ソーラーパネル発電についてこんな悩みを抱えていませんか?

  • 一人暮らしにソーラーパネル導入は無駄?
  • ソーラーパネルで電気代節約したいけど意味ある?
  • 一人暮らしにオススメのソーラーパネル製品が知りたい

大学で環境問題を専攻して学んだ私が断言します。

一人暮らしのソーラーパネル:結論
  1. 一人暮らしにソーラーパネル導入は非常にオススメ。
  2. ソーラーパネルの初期出費が高いというデメリットも。
  3. しかし、長期的に見れば貯金と生活が豊かになります。

そこで今回は、
一人暮らしにソーラーパネルは必要なのか?について解説していきます。

本記事を参考にすると、ソーラーパネルを買って損する事態を未然に防げますし、アナタにピッタリのソーラーパネル製品を知ることができますよ。

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【前提】一人暮らしなら可動型ソーラーパネルを推奨

【前提】一人暮らしなら可動型ソーラーパネルを推奨

まず大前提として、ソーラーパネル可動式(折り畳み式)を強くオススメします。

一方で、多くの人が目にしたことがあるであろう「屋根や大きな敷地に並べられた固定型ソーラーパネル」は、私はオススメしていません

なぜなら、固定型ソーラーパネルにはデメリットが多すぎるから。

固定型のソーラーパネルのデメリットはザックリこんなカンジ↓

  1. 初期費用と維持費が高すぎる
  2. 土地代・工事費も高い
  3. 引っ越しが気軽にできなくなる

今後、あなたが1人暮らしじゃなくなる可能性があるなら、固定型はよりオススメできません。

  • 日当たりや地域環境も最高!
  • 引っ越しをする予定がしばらくない
  • 太陽光パネルで電気を自給するというやる気が高い

以上のようなソーラーパネル発電に対して本気の方なら、固定型ソーラーパネルでも良いでしょう。

私の結論として「ソーラーパネル発電生活のやる気はそこそこ、日当たり環境もそこそこ、引っ越す予定もあるかも…」という方なら、可動型ソーラーパネルを強くオススメします。

可動式ソーラーパネルのメリットは、こんなカンジ↓

  1. 引っ越し先でも使える
  2. アウトドアなどの用途でも使える
  3. 諸々の費用が固定型より圧倒的に安い

「一人暮らしでソーラーパネル発電を試しにやってみようかな」というカジュアルな方には、可動式ソーラーパネルでスタートするべきです。

 

一人暮らしのソーラーパネル導入のメリットとは?

一人暮らしのソーラーパネル導入のメリットとは?

正直に言うと、ソーラーパネルが無くても日常生活は全く困りません

しかし、ソーラーパネルがあると、長期的に見ればメリット多く受けられます

ソーラーパネルのメリットとは以下の6つ

  1. 生活リズムが整う
  2. 趣味でも役に立つ
  3. 停電時でも焦らずに生活できる
  4. ついでに社会貢献もできちゃう
  5. やればやるほど電気代が節約できる
  6. 余談:電気代の高騰の影響を受け流せます

1つずつ解説していきますね。

①生活リズムが整う

可動式のソーラーパネルを使うと、生活リズム整いやすくなります。

なぜなら、発電量を増やすために、太陽の動きに合わせた生活をする必要があるからです。

太陽が出た朝に起きて、太陽の向きにソーラーパネルの角度を変えて、日が沈んだら日中溜めた電気を使って生活し就寝する。

つまり、ソーラーパネルを効率よく使うなら、昼間まで寝ているのはもったいないんです。

※疲れている日は、朝早起きを気にせずにしっかり寝ましょうね。

ソーラーパネルを効果的に使うことで結果的に、夜更かしして昼頃起きて…という遅寝・遅起きが解消できるチャンスになります。

②趣味でも役に立つ

ソーラーパネルは、アウトドアでも大活躍してくれるアイテムです。

キャンプや釣り、車中泊など。外で家電を使いたいシーンで電気を自給できるようになります。

暑い日の小型扇風機や寒い日の電気毛布など、アウトドアで家電が使えると快適さは増していきますよね。

家族や友人とアウトドアに出かける際は、ソーラーパネル発電で電気を使って快適で楽しい時間を過ごせるようになります。

③停電時でも焦らずに生活できる

一人暮らしの停電が怖い方必見

停電が起きても、ソーラーパネル発電で溜めた電気を使うことができます。

※夜の場合は、蓄電池やポータブル電源が必須です。

これなら夜の停電でも家電や電気が使えるので、一人暮らしでも心細さを補えます。

真っ暗な部屋でおびえる必要も無くなります。

さらにスマートフォン充電も出来るので、家族の安否確認も出来ます。

一人暮らしこそ、電気が自給できると生き抜く力が何倍にもなります。

④ついでに社会貢献もできちゃう

ソーラーパネルで電気を作るということは環境にやさしいです。

つまり、SDGs

最近よく聞く言葉ですよね。

火力発電で作った電気を使わなければ、地球温暖化の原因である二酸化炭素の排出に大きく加担しなくなります。

「私の使う電気は地球に良いことなんだ」と思いながら使う電気は気持ちが良いですよ。

⑤やればやるほど電気代が節約できる

多くの人がソーラーパネルを使う最大の目的はコレでしょう。

それが、電気代節約

現在の一人暮らしの平均電気代は、こんなカンジのようです↓

総務省が2020年に行った全国の家計調査によると、一人暮らし世帯の電気代の平均額は年額69,492円(月額約5,791円)です。

引用元:一人暮らしの電気代の目安は?電気代の基本から節約術までくわしく解説

地域や季節にもよりますが、私たちは1年で電気代を約7万円を支払っています。

この7万円を6万、5万…と節約するにはソーラーパネル発電が非常に有効です。

月額料金が1,000円削減出来れば、1年で(1,000円×12か月=)12,000円の節約ですから。

一人暮らしで家賃や生活費で貯金がカツカツなには、年間で12,000円が浮いたら嬉しいですよね。

結論、ソーラーパネル発電を本気でやればやるほど、電気代が浮いて美味しいものが食べられます。趣味も充実。

余談:電気代の高騰の影響を受け流せます

世界の情勢が混乱している今、2022年の日本の電気代は上昇しています。

「毎月こんなに電気代払えないよ」
「普段から頑張って節電しても電気代が高すぎる」

そんな方は、ソーラーパネルで電気を自給することをオススメします。

今後の電気代の上がり下がりは不透明。誰も未来の電気代は読めません。

だからこそ「0円で使える自分用の電気」を一人暮らしで使えると、大きな生き抜く力になります。

酷な話ですが、生きる上で「お金」は大事です。

電気代で貯金が無くなり、生活が苦しくならないようにソーラーパネルの活用がオススメですよ。

 

一人暮らしのソーラーパネル導入のデメリットとは?

一人暮らしのソーラーパネル導入のデメリットとは?

ここまでソーラーパネル発電のメリットを5つ紹介していきました。

しかし、何事も良い事ばっかりでないです。デメリットもちゃんとあります

続いては、一人暮らしのソーラーパネル導入デメリットを4つ紹介します。

  1. 初期費用が安くない
  2. ズボラな方には全く向かない
  3. 狭すぎる部屋だとそもそも使用不可能
  4. 発電量は天気や季節に大きく左右される

それでは1つずつ深掘りしていきますね。

①初期費用が安くない

可動式(折り畳み式)ソーラーパネルは、決して安い買い物ではありません

小型でも2万円以上はしますし、発電した電気を溜めておくポータブル電源必要です。

結果的に安くそろえても、トータル4万円以上の出費は避けられません

やはり、初期費用が安くないので「元を取れるのか不安」という方も多いです。

ソーラーパネル発電の生活は長期になるほど節約効果は大きくなるものです。

序盤の出費は痛く感じやすいですが、将来の自分のために耐えるしかありません。

※この記事では1万円以下で始められる超小型ソーラーパネルを紹介していますので、記事後半をご覧ください。

②ズボラな方には全く向かない

面倒くさがり、三日坊主な方は注意。

ソーラーパネル発電を活用した生活は、いろいろ面倒なことが多いです。

  1. 朝起きて
  2. ソーラーパネルを広げて
  3. ソーラーパネルと蓄電池をつないで
  4. 太陽の向きに合わせて定期的に微調整して
  5. 天候が悪くなったらソーラーパネルを畳んで
  6. 夜になったらソーラーパネルを収納して

この生活に慣れるまで、大変だという方も多いはず。

いざソーラーパネル生活を始めてみて「やっぱり面倒だわ」と挫折しそうな方は、1万円以下で始められる超小型ソーラーパネルがオススメです。

※この記事では1万円以下で始められる超小型ソーラーパネルを紹介していますので、記事後半をご覧ください。

③狭すぎる部屋だとそもそも使用不可能

ソーラーパネルを広げられるスペースがない一人暮らしの方には厳しいです。

狭い部屋に住んでいる方、ベランダが無い部屋の方はソーラーパネルのサイズをしっかり調べてから購入しましょう

また、日当たりが悪いという環境の方は、そもそもソーラーパネル発電は向いていませんね。

しかし、激せまワンルームでも窓際に垂らして設置できる超小型ソーラーパネルがあります。

「どうしてもスペースが無いよ」という方には、省スペース型のソーラーパネルがオススメです。

※この記事では吊るせる超小型ソーラーパネルを紹介していますので、記事後半をご覧ください。

④発電量は天気や季節に大きく左右される

これは一人暮らしは関係なく、ソーラーパネル全般デメリット

それは、天気・季節・地域によって発電量が異なるということです。

雨が多い地域や季節は、どうしても発電量が少なくなります。

自分が住んでいる地域は、天気がいい日が多いのかをチェックすることは忘れずに。

 

ソーラーパネルだけでは足りません【一人暮らし】

ソーラーパネルだけでは足りません【一人暮らし】

「よし、日当たりも良い場所だし電気代を節約したいからソーラーパネル買っちゃおう」という方に伝えたいことがあります。

それは『ソーラーパネルだけでは不十分ですよ』ということ。

ソーラーパネルで発電した電気を蓄えておく「ポータブル電源」も必要です。この記事でもちょくちょく登場していますよね。

※すでにお持ちのモバイルバッテリーでも可ですが…。

家電を使う際に家庭用コンセント差込口があるポータブル電源がなければ、根本的な電気代の削減にはなりません。

よって、ソーラーパネル+ポータブル電源出費必須なので注意しましょう。

 

一人暮らしにオススメのソーラーパネルを厳選紹介

一人暮らしにオススメのソーラーパネルを厳選紹介

「ポータブル電源も買うお金はないかも」という方へ。

ここでは、値段順でオススメのソーラーパネルとポータブル電源のセット商品厳選して紹介します。

どれも大手メーカーで安全性と機能性には信用できる製品たちですので、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 【超大型&超大容量】EcoFlowセット
  2. 【中型&大容量】Jackeryセット①
  3. 【小型&中容量】Jackeryセット②
  4. 【超小型&超安価】BigBlue 28W

【超大型&超大容量】EcoFlowセット

どのメーカーよりも超大型のソーラーパネルと超大容量のポータブル電源を販売している有名ブランド「EcoFlow」のセットを紹介します。

特徴
  • 50万円越えのセット商品
  • 電気自動車も充電できるほどのポータブル電源
  • 折りたためて広範囲に広がるソーラーパネル
  • 正直、電気代0円生活も目指せるほどの性能

このセットは正直、強くはオススメしません

理由は、値段が高いから。バカ高い。

入門セットとしては、かなり不向きな価格です。

しかし「ガチで取り組みたい!お金ならいくらでもあるぜ!」という方には、強くオススメしたい商品です。安全で最強。

 

【中型&大容量】Jackeryセット①

ソーラーパネルとポータブル電源において超大手のメーカー「Jackery」

セット①では、大~中型ソーラーパネルと大~中型ポータブル電源を紹介します。

特徴
  • 359,900~119,300円(税込)の4タイプから選べるセット
  • エアコンを動かせるほどの強力なポータブル電源
  • 薄く折りたためて軽いのに丈夫なソーラーパネル
  • 安心の3年保証
  • 防災製品等推奨品
  • 電気代半分以下を目指すなら十分なセット商品

まだまだセット価格は高いですよね。10万円以上。

しかし、このあたりの価格なのに大型の家電を十分動かせるので、停電時でも余裕で家電を使えます。

一人暮らしには少しオーバースペック(有り余る性能)かもしれませんが、アウトドアでも使いたい方には強くオススメできるセット製品です。

【小型&中容量】Jackeryセット②

続いても「Jackery」ですが、かなり入門編なのに高性能なソーラーパネルとポータブル電源のセットを紹介します。

特徴
  • 70,000~42,500円(税込)の2タイプから選べるセット
  • 災害用の備蓄には十分すぎる容量のポータブル電源
  • セット①のソーラーパネルの約半分サイズで軽い&丈夫
  • 安心の3年保証
  • 防災製品等推奨品
  • アウトドア利用や小型家電なら余裕で動かせる

Jackeryセット①より買いやすい7万円以下のセット。

一人暮らしでのソーラーパネル生活には、丁度いい入門セットになっていてオススメです。

この価格でこの性能なら「やっぱり面倒で飽きた」となっても災害用の備蓄にできるので損は感じにくいです。

また、この入門セットで「もっとソーラー発電を頑張りたい!」と意欲的になれば、Jackeryの別商品を買うだけで併用できるので、発電と蓄電の効率は何倍にもなりますよ。

Jackery製品の口コミやメリット・デメリットについて解説していますので、以下の記事を参考にしてみてください。

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※客観的な視点で忖度無しの評価を。

【超入門&超安価】BigBlue 28W

BigBlue 28Wは、ソーラーパネル発電体験版としてオススメのソーラーパネル。

特徴
  • 約8000円以下で買える超小型ソーラーパネル
  • お持ちのモバイルバッテリーをポータブル電源の代わりに
  • スマホ給電レベルなら停電が起きても十分
  • 折りたためてアウトドアでもスマホ可能
  • 室内窓際のカーテンレールに引っかけて発電可能
  • 災害用の備蓄として買っておいて損はない

「ソーラーパネルに興味があるけど4万円は出せないよ」という方にオススメです。

ソーラーパネル発電もしっかりできて、スマートフォンほどの小型家電への充電もしっかりできます。

発電効率は低いので、給電には時間がかかりますので「あくまでも体験版」として使いましょう。

 

まとめ:一人暮らしにソーラーパネルがあると面白い

まとめ:一人暮らしにソーラーパネルがあると面白い
一人暮らしのソーラーパネル:結論
  1. 一人暮らしにソーラーパネル導入は非常にオススメ。
  2. ソーラーパネルの初期出費が高いというデメリットも。
  3. しかし、長期的に見れば貯金と生活が豊かになります。

一人暮らしだからといって、ソーラーパネルが不要な訳ではありません。

ソーラーパネルは有れば便利ですし、災害時でも1人で生き延びる力になります。

電気が無いと、現代の私たちは生活が困難ですから。

一人暮らしでも、ぜひソーラーパネルの導入を検討してみてくださいね。

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