そんなアナタに少しでも参考になればと
本記事では3月の大型アップデートで調整・強化がされたキラー:トラッパーとプレイグについて解説していきます。
- トラッパーとプレイグをよく使う
- この2体からしっかり逃げたい
そんなアナタは是非ご覧ください。
- トラバサミの再設置が楽に
- 攻撃ゲロが1回は必ず使える
1.85 パッチノート (PS4)
参考に記事作成をしていますが、
私の解釈ミスがあるかもしれませんので
公式の文章も合わせてご覧になることをオススメします。
【DBD】トラッパーとプレイグの調整・強化について解説
- 落ちているトラバサミ(罠)を拾い上げる手間無く設置可能。
- マップ上の1箇所の献身の淀みが汚染されている状態でマッチが開始
トラッパーの調整・強化
落ちているトラバサミ(罠)を拾い上げる手間無く設置できます。
その際は、手にトラバサミを持っていても持っていなくても可能です。
新チャプターで実装されるのは新殺人鬼だけじゃありません…恐るべき新要素をちょっとだけお見せしちゃいます!😈 #DeadbyDaylight #DbD pic.twitter.com/gld1ftmAqy
— 【公式】Dead by Daylight (@DbDBHVR_JP) February 13, 2020
強ポジのトラバサミ再設置は楽
強ポジに設置するトラバサミはサバイバーに何度解除されようが何度でも設置したいです。
ですので、この調整は非常に手間が省けてありがたいです。
手間は省けるが…
一度サバイバーに解除された場所のトラバサミは、
当然ですが解除したサバイバーはトラバサミが設置されていた場所を把握しています。
なので、サバイバーに
とチェックされると再びトラバサミを解除されてしまう可能性があります。
私の場合のトラバサミは、基本解除されたトラバサミの場所には再度設置することはほとんどありません。
少し設置位置をズラしたりすることで、サバイバーのトラバサミへの警戒をさせないようにするためです。
強ポジのトラバサミ以外は、
ほとんど再設置をしないという人には、今までとあまり変わらないトラッパーです。
プレイグの調整・強化
マップ上の1箇所の献身の淀みが汚染されている状態でマッチが開始します。
いつ疫病を治すかの駆け引き
この調整前は、サバイバーが疫病を一切治さないという判断をする人も多かったです。
それはプレイグに汚濁の吐瀉を使われるのが嫌という理由でした。
しかし、今回の調整でサバイバーが疫病を治さず行動したとしても、必ず一回は汚濁の吐瀉を使用できるようになりました。
これによってサバイバーは
と積極的に疫病を治すのか、
または
と判断するのか
こういった駆け引きが生まれ、さらにプレイグ戦が楽しくなりそうです。
微・強化
強化というより、キラー側がトラッパーとプレイグをより使いやすくしたという調整でした。
いちいちトラバサミを拾っては設置していた手間や、サバイバーが全然疫病を治してくれないイライラが解消されました。