そんなアナタのためにDead by Daylightの
Rogue Companyの立ち回り・戦い方のコツについて
簡潔かつ理解しやすく徹底解説します。
- ローグカンパニー初心者
- ゲーム初心者
の方は、特に参考にしてみてください。
庶民ゲーマーの私が愛用しているコスパ最強1万円ヘッドセットを紹介
- TPS視点を利用する
- 複数人で1人の敵を撃つ
- 敵チームの心理を予想する
【ローグカンパニー】立ち回り方のコツを解説|初心者でも戦えます
- 敵の降り立つ場所を予想する
- 基本は単独行動NG
- 遮蔽物からすぐに身体を出さない
- 近距離ではエイムしない
- 相手の使用キャラの能力を把握する
どれもすぐにマスターする必要はありません。
練習を重ねて徐々に上達していきましょう。
敵の降り立つ場所を予想する
ステージに降り立つ間、敵チームの飛行船を見ましょう。
すると、赤い煙を残しながら飛ぶ敵が把握できます。
これによって、ステージの「どの方向から攻めてくるか」が何となく分かります。
この「何となくの情報」のある・なしでは戦いやすさが大きく変わります。
応用編|心理戦に勝ちましょう
この飛行中の自分の煙は、もちろん敵にも見られています。
これを逆手にとって「右側にわざと降りて着地後、左側から攻める」という駆け引きも可能です。
まさに心理戦です。
基本は単独行動NG
敵一人を複数人で攻撃が鉄板
特に、初心者・銃撃ゲームが不得意な方は意識して欲しいです。
基本は、チームで団結して敵を一人ずつ確実に倒していくのが確実です。
また、このゲームは4体4で少人数のチーム戦です。
よって、チームのうち一人でもダウンになると大きな人数不利になります。
これを確実に実行できる方法がチームで一緒に行動することです。
敵の背後に忍び寄り奇襲する戦い方は上級者向けです。
初心者・自信がない方は、まず味方の後ろから一緒に攻撃するのがオススメです。
遮蔽物からすぐに身体を出さない
常に移動する際は、壁から身体をすぐに出さず様子を見ながら動きます。
- 進みたい方向に、敵は潜んでいないか
- 罠は仕掛けいないか
これを把握することで、自分が倒されるリスクも減り、敵を倒せるチャンスも増えます。
角を曲がる前に、一度立ち止まって確認しましょう。
それをより有効的に行うために「視点の切り替え」を頻繁にしましょう。
↑見える範囲が劇的に違うので必ず行いましょう。
応用編|角待ち射撃
自分が近距離武器(サブマシンガン・ショットガン)の場合
角越しに様子を伺い、敵が自分の方向へ向かってきたら、
敵の接近を待ち伏せし、いきなり角から出て攻撃を仕掛けましょう。
応用編|ローリング後に銃撃開始する
お互いが壁越しに敵の位置や様子を伺っています。
そして、多くのプレイヤーは角・オブジェクトから体を出す瞬間を狙っています。
角から歩いてそのまま身体を出せば銃撃され命中しやすくなります。
ここでローリングしながら身体を出してコチラも銃撃を始めると、相手は狙いを定めていた位置からズレた場所に自分が移動できるので、撃ち合いが互角になります。
特に、敵にファントムがいれば、ローリングからの銃撃はかなり有効です。
ファントムは遠くから角から身体を出す敵を待っている場合が多いですから。
近距離ではエイムしない
腰だめ撃ちを活用しましょう。
このゲームは、キャラクターの移動速度はそこまで速くありません。
しかし、ジャンプ・ローリングができるため、近距離での銃撃になるとカメラ操作が忙しくなります。
そのためエイムして攻撃するのが難しいです。
これを解消するために、腰だめ撃ち(銃を構えず射撃ボタンを押す)を活用しましょう。
銃を構える時よりも見える視野も広いので、相手の動きをカメラ操作で追いやすくなります。
近距離であれば、腰だめ撃ちの命中率もそこまで低くなく、しっかり弾が敵に当たります。
応用編|急接近からの殴り
近接攻撃も活用しましょう。
このゲームは近接攻撃がしっかり強く、当たり判定もしっかりしています。
なので、敵が近すぎて銃撃が難しい場合は、接近攻撃もしっかり使いましょう。
どうしても初心者は銃での攻撃にこだわってしまいがちです。(私もそうでした)
しかし、状況に応じて近接攻撃がしっかりできるようになると勝率も上がっていきます。
ローリングして近づいてから近接攻撃がオススメです。
高所から攻撃しましょう
- 高い場所から下にいる敵に攻撃すると狙いやすい
- 低い場所から高所にいる敵には攻撃しにくい
という特徴があります。
まさに、一方的有利がとれます。
(これは他の銃撃ゲームでも同じことが言えます。)
高所にいれば、反撃されたとしても遮蔽物に隠れやすいです。
相手の使用キャラの能力を把握する
キャラクター特有の能力、使用できる武器を理解していれば
どういう立ち回りなら有利に立てるかが分かります。
例えば、敵にファントム。
このキャラは遠距離武器を使用するので、遠距離戦ではファントムが有利です。しかし、近距離で戦えればファントムは戦いにくくなります。
積極的に距離を詰めていきましょう。
経験を重ねて強くなる
最初はぎこちなくて、失敗や撃ち負けることも多いと思います。
しかし、初心者でも本記事の内容を少しでも意識しながら戦うだけで勝率が変わるはずです。
ぜひ試してみてください。