こんにちは、初めまして。
とろろ(Twitter:@tor0roblog)です。
皆さんは、大きいサイズのパンプス購入を検討している時、こんな悩みを抱えていませんか?
- 取扱店舗が少なくてデザインに飽きた
- パンプスが壊れやすい、足が疲れやすい
- 自分に合う大きいサイズのパンプスが少ない
結論。
自分の足サイズに合わせて購入できる通販で注文すれば全て解決できます。
そこで今回は
誰にでもジャストフィットする大きいサイズのパンプス商品を紹介をします。
本記事を参考にすると、パンプスのサイズ選びで妥協してきた方への新たな選択肢になります。しかも長持ち丈夫なパンプスですよ。
アバウト表記な大きいサイズのパンプスを買うな

「私の足サイズが大きめだから、サイズはM?L?LL?XL?わからん!」という方に伝えたいことがあります。
それは『サイズの種類が少ないパンプスは、消費者想いの商品じゃないのでスルーすべき』ということです。
S・M・L…そんなサイズ種類しかないパンプスは、あなたのことを何1つ考えられていない商品なので買うべきではないです。
「Lは、〇cm~〇cmの方ですよ~」なんて販売方法は論外。
しかも靴の種類の中で、サイズを特に気にしなければいけないパンプスですから、ザックリサイズ販売で買うのはやめましょう。
少しでも自分の足に合わないパンプスを買ってしまうと、靴擦れや足への余計な負荷がかかってしまい疲れてしまいます。
結論。
パンプスは、自分の足のジャストフィット以外は論外。
【警告】大きいサイズのパンプス選びは妥協するな

私の足のサイズは大きいけど、ジャストフィットのパンプスが無いからテキトーで良いや…そんな方に警告です。
『サイズ選びや値段に妥協すると、モテと貯金が無くなります』
サイズが合わないパカパカorキツキツ、素材が簡素で格安パンプスを使うと以下のような結果を招きます。
- かかと部分などに靴擦れ発生
- 靴底のクッション性がなく全体の型がゆがむ
- 歩きにくく、足が疲れやすい=姿勢悪化
- 足のケア&絆創膏などの保護が必要に
- 余計な出費が地道に積み重なる
- 安いパンプスだからすぐ壊れて買い替え
結果、こんな人↓になってしまいます。
- 立ち姿勢が悪い
- 足元が絆創膏だらけ
- 無駄に貯金が減っていて
- 安っぽいパンプスを履いた人
この記事を読んでくれたアナタには、こんな人になってほしくありません。
人生には、お金も恋も大切です。ないがしろにしてはいけません。
たとえ、すでにパートナーが居て、お金も十分ある方でも、常に綺麗でパートナーに自慢されるような方で居てほしいです。
パンプスのサイズが合わないだけで、こんな損がある。
言い換えれば、サイズさえぴったりなら、こんな不便は簡単に回避できます。
丈夫でおしゃれでジャストフィットサイズならKesou
「とはいえ、私ぴったりのパンプスを買うってなると、オーダーメイドとかしなきゃでしょ?さぞかしお高いんでしょ?」という方にオススメしたいパンプス購入方法があります。
それが『セミオーダーメイド』という買い方です。
オーダーメイドは、丸々自分で作ることですが、私がオススメするのは「セミ」です。
つまり、ちょっとだけ自分好みにする買い方。これなら、フルオーダーメイドより価格はググっと安くなります。
そして、ちょっとだけオーダーすべきポイントは『サイズ』です。
「靴屋さんでに行く時間がない。人と接するのが苦手…」という方は、通販でもサイズオーダーできるお店がありますので紹介しますね。
それがパンプス販売店『Kesou』↓
Kesouのパンプスのサイズ展開は小さいサイズから大きいサイズまで。
具体的には【19.5cm~27.0cm】展開。凄く広い!
※普段履いているサイズより、0.5㎝大きめが推奨されています。
「通販で本当にサイズが合うの?」と感じた方は、以下の記事を参考にしてみてください。
パンプス『Kesou』:特徴・メリット・デメリット解説
ここでは『Kesou』の特徴・メリット・デメリットについて解説します。
特徴
・デザインも履き心地も、両方かなえたいを実現
・長い期間使える丈夫なパンプスを完全受注生産
・素材を100%リサイクル資源と再生可能資源で作る
・パンプスの修理サービスも予定中
デメリット
・少し値段が高い
・購入後すぐに履けない
・デザイン種類がまだ少ない
メリット
・モテる
・絶対に買える
・使用していて気持ちが良い
・他パンプスより足が痛くなりにくい
もっと具体的にメリット・デメリットの詳細を知りたい方は、以下↓の記事を参考にしてみてください。

今後ずっとトレンドになる「SDGs」に大きく貢献したパンプスなので、アナタも地球の環境保全活動の一因になれます。ただ買うだけで。
世界の常識「SDGs」とは?カンタン解説

SDGsとは、地球の持続可能な社会を目指すための世界目標です。
具体的には以下のようなこと。
- 地球温暖化を阻止しよう
- 生物の絶滅阻止と生態系保護
- 平和を目指し、戦争紛争も無くそう
- 飢餓や貧困を減らし、平等な世界に など
これらを実現するために企業の運営方法や私たち個人の生活を見直すことがSDGsの活動となります。
SDGsについてもっと詳しく知りたい方は↓の記事をご覧ください。

※難しいカタカナ英語・専門用語ゼロで解説中。
まとめ:大きいサイズのパンプスこそジャストフィットが正解

- 「S・M・L」表記の商品は無視せよ
- ジャストフィットじゃないとモテとお金で損
- サイズ展開が幅広いパンプス販売店『Kesou』がオススメ
パンプスにおいて、サイズは命。
ジャストフィットこそ正義&快適。
結論:『Kesou』のパンプスで、快適な毎日を手に入れてましょう。
