そんなアナタのために
Dead by Daylightの
発電機の回し方・コツ・修理する順番について解説します。
- 発電機が終盤固まってしまって勝てない
そんなアナタは参考にしてみてください。
- マップ中央の発電機を直す
- マップ外周の隣り合う発電機に気を付ける
【DBD】発電機の回し方・コツ・修理する順番を解説
- 脱出するための発電機の考え方
- 回すべき場所・修理する順番紹介
- 発電機の修理すべき場所を知るコツ
脱出するための発電機の考え方
結論:残り発電機を密集させないようにしたい
キラー側は残り発電機同士の距離が近い方が、発電機の巡回がしやすくなり発電機の防衛がしやすくなります。
よって、キラーは残りの発電機を密集させようとしてきます。
それに対しサバイバー側は、キラーの発電機巡回をしづらくすることが重要になってきます。
発電機同士の距離を離して残すことでキラーの巡回時間も増えるのでゲート通電がしやすくなります。
なので、発電機を密集させて残したくないということです。
発電機を回すべき場所
マップ中央寄りの発電機
マッチの序盤に直すべき理想の場所は、マップ中央です。
殺人鬼に遭遇しやすい場所で、危険ではあります。
しかし、中央の発電機を儀式の序盤で直しておくことで、残りの発電機がマップ外周に集中します。
マップ外周に発電機が残れば、殺人鬼も巡回しにくくなります。
いかに、儀式の序盤でその発電機を修理するかが重要です。
マップ中央を直しても油断しない
「発電機の回し方」の章で詳しく解説しますが、儀式の終盤で発電機を固めないように意識して立ち回ることが大切なので、
先ほど述べたように、マップ中央の発電機を直します。
しかし、それだけではまだ発電機が固まってしまう可能性があります。
そうならないためにも以下のことに注意して発電機を回しましょう。
発電機の回し方・修理する順番を紹介
- 【初級】マップ外周にある隣り合う発電機を直さない
- マップ上で対角線状に3つ直す
- 仲間が修理完了した通知の場所を覚えておく
マップ外周にある隣り合う発電機を直さない
自分が修理完了したら、その発電機に隣り合う発電機は直さない。

これが一番分かりやすくて実践しやすい「発電機を固めない回し方」になります。
発電機を一つ飛ばした場所を修理したりするだけで発電機は固まりにくくなります。
マップ上で対角線状に3つ直す
まず、マップを真上から俯瞰で見るイメージをします。
そして、ある程度発電機のある場所をイメージします。

その発電機同士を出来る限り「斜めの線」でつなげるように発電機を修理します。

ビンゴカードで言う、中央を通る斜めです。
または、中央を通る縦・横の線でも構いません。
この線を意識して発電機を修理することで、結果的に残りの発電機が回しやすくなります。
「修理した発電機を線で結んで、残り発電機同士を切り離す」というイメージ。
残りの発電機を大きく分断できるので、殺人鬼は発電機の巡回に大幅な時間をかけることができます。
↓のような状態は危険です。

仲間が修理完了した通知の場所を覚えておく
他のサバイバーが修理完了すると、
通知があります。
その通知の場所・方向を覚えておきましょう。
その方向での発電機は修理の優先度を低くして、
通知があったマップの逆サイド側の発電機を直すことで「対角線上に直す」が目指しやすくなります。
これを意識すると、次にどこを修理すれば
残りの発電機が固まらないかが分かりやすいです。
たくさん遊んで、経験を積む
あとは、実践を繰り返していくと「ここの発電機はまだ直しちゃダメだな」と体感的に分かるようになってきます。
そうなるまでは練習あるのみです。
頑張りましょう。