そんなアナタのために
本記事ではDead by Daylightの発電機の仕様・蹴れない理由について紹介・解説します。
キラー側の目線での解説になりますが、サバイバーのプレイが好きなアナタにもきっと参考になると思いますので是非ご覧ください。
- 発電機の仕様を理解する
- パーク破滅の効果が発動している
- パークの効果によって発電機がブロックされている
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Contents
【DBD】発電機が蹴れない・破壊できない理由を解説
- 発電機の仕様を理解する
- パーク破滅の効果が発動している
- パークの効果によって発電機がブロックされている
一つずつ見ていきましょう。
文章が多いのでゆっくり読み間違えないように。
発電機の仕様を理解する
- サバイバーが修理していた発電機を蹴る・破壊することで発電機の修理ゲージを後退させることができる。
- 修理が完了してしまった発電機には蹴る・破壊することはできない。
- 発電機を一度蹴る・破壊すると、発電機から火花が散ります。
- 後退している発電機には蹴る・破壊することはできない。
- 再び発電機を蹴る・破壊するには、再度サバイバーが発電機を修理してもらう必要がある。
- 発電機の修理ゲージがゼロになっている発電機には蹴る・破壊ができない。
以上が発電機を蹴る・破壊に関する仕様です。
発電機が蹴れない理由がこちらに当てはまっていますでしょうか。
パーク破滅の効果が発動している
破滅【ハグ固有パーク】

付け足しの効果解説
破滅の呪いのトーテムが破壊されると、破滅によって後退していた全ての発電機の後退が止まります。
発電機が蹴れない・破壊できない理由に、パーク破滅の効果が影響していませんか?
破滅は発電機を自然と蹴った・破壊した状態にしてくれる効果なので、発電機を再び蹴る・破壊することができません。
パークの効果によって発電機がブロックされている
- 戦慄
- 死人のスイッチ
(パーク説明は下にあります。)
これらのパークによって発電機をブロックすることができます。
ブロックとは、
サバイバーもキラーも発電機に触れることができない状態です。
そして、発電機の進行・後退もしない状態なので、ブロック中にパーク破滅の効果は適応されません。
このブロックされた発電機には蹴る・破壊することができません。
生存者を担いだ後、生存者によって修理中でない発電機すべてがエンティティによりブロックされ、次の16秒間修理不能になる。
- ブロックされている発電機は白いオーラでハイライトされる。
- 戦慄は【100/80/60】秒ごとに発動可能。
あなたは1人の生存者に執着する。
オブセッションをフックに吊るすと【35/40/45】秒間パークが発動する。
発動中、生存者が発電機の修理を完了する前に中断すると、その発電機はブロック(封鎖)される。
このブロックはパーク効果時間が終わるまで続く。
- ブロックされた発電機は白いオーラで見える。
- 殺人鬼が一度に執着できる生存者は1人のみ。

アーカイブ「機械的な妄想」などを達成する方法

発電機をとにかく自ら蹴る・破壊する必要があります。
そのためには
- 「破滅」を使わない
- 「監視」で修理中の発電機を探知
- 「イタチが飛び出した」で効率よく発電機遅延
「破滅」を使わない
破滅は蹴らなくても蹴った状態にしてくれる便利なパークです。
しかし、このアーカイブの時には邪魔をしてしまいます。
ですので、破滅は使用しないのが無難です。
「監視」で修理中の発電機を探知
蹴った・破壊した発電機を白いオーラにして、修理が再開されたら発電機が黄色いオーラで見えます。
これで効率よく発電機の巡回ができます。
「イタチが飛び出した」で効率よく発電機遅延
発電機を蹴るのであれば、ついでにしっかり発電機遅延もしたいところです。
これでサバイバーの脱出も阻止する可能性も増します。
発電機の仕様は、キラーをたくさんプレイして理解していこう
この記事だけでは、理解できない説明もあったかもしれません。
それはきっとアナタがキラー側でのプレイ数が少ないのではないかと思います。
たくさんキラーで遊んで徐々に理解していきましょう。
ゆっくり焦らず実体験を積み重ねていくことが大事です。
