Dead by Daylightに関する記事を投稿しているほどヘビーユーザーだった私ですが、DBD引退します。
…引退というのは大げさでした。私はDBDライトユーザーに変わります。
気分が乗らなければ、今後おそらくに1年間に10回も遊ばないでしょう。
本記事では『なぜ私が、DBDに飽きてしまったのか・冷めてしまったのか』について紹介していきます。
なんか最近DBD熱が無くなってきたな、モチベが下がってきたなという方は、ぜひ読んで見て。
アナタのその気持ち、わかるよ。
【DBD飽きた】デドバを辞めた理由①追加要素多すぎ

DBDが楽しくて仕方なかった頃の「追加要素・情報修正」は、むしろ良いポイントでしたよ。
高頻度で新たなキラーとサバイバーが追加されて、新しいパークが追加されるから新鮮さが嬉しかったです。
既存のパークとのいろんな組み合わせを考えるだけで、夜も眠れない日もあったくらい。
でも、DBD熱が少し下がった時に私は気が付きました。
追加要素が多すぎると、少しDBDに離れている間に、別ゲーになっているんです。
3~4か月も遊ばなくなると、既存パークや既存キラーの調整も沢山行われていて、もう私の知っているゲームじゃなくなっていることが多々。
またアレコレとゲーム仕様を覚え直すのも面倒で。
また今度でいいや!が何度も続いて、結果的にDBD離れが加速してしまいました。
【DBD飽きた】デドバを辞めた理由②動画配信者で満足

私、DBD熱が少し上がってきた時に動画実況者さんの動画を見るだけで、かなり満足するようになってきたんです。
DBD熱が高い時だったら「私もこういう神プレイしてみたい!」と思えていたんですが、今や「おおーすげぇ」と見るだけで不思議と満腹感。
新キラーが登場しても、新パークが登場しても、コラボチャプターが来ても、動画実況で満足。
上手い実況者さんがたくさんいらっしゃいますから、色んな動画を見て回ればDBD熱は自ずと落ち着いてきちゃいました。
【DBD飽きた】デドバを辞めた理由③マンネリ化

シンプルに飽きちゃったんです。これは仕方ない。
DBDを遊んでいる間に発売された色んなゲームたち。
興味ある他タイトルを片っ端から遊ぶのが、今は楽しくて仕方ない状態になんです。
特に、オフラインゲームが楽しくなった私。
ストーリーも壮大なものも多くて、PS5で遊ぶゲームのグラフィックも最高で。
FF7リメイク・リバースもやり込みましたし、韓国ゲームのステラーブレイド、ソウルライクの仁王シリーズやライズオブザローニン。
次々と色んなタイトルを遊び、常に新鮮さをくれることにハマってしまった私は、同じことを繰り返すDBDに戻る気が薄くなっていきました。
【DBD飽きた】私がデドバを辞めた理由:まとめ

DBDに夢中になっていた頃は、一生遊べるんじゃないかと思っていました。
でも、やっぱり飽きは来てしまいました。
こればっかりは人間なので仕方ない。
でも、DBDを嫌いになったわけではないので、またいつか熱が上がればプレイすることはあると思います。
ただ、時が流れるにつれて色んな面白いゲームが誕生するので、すぐにDBD熱が上がることは難しいかな。
今はオフラインゲームを一人でも黙々と遊んで、たまにスプラトゥーン3でオンライン対戦して、を繰り返す日々。
オフラインゲームは対人戦のストレスが全くないので、DBDに疲れた方にオススメですよ