そんなアナタのためにDead by Daylightの
イベントが少なくなることについて
徹底解説していきます。
「お祝いってなんスカ?」
そんなアナタでも
できるだけイメージしやすく、分かりやすく要点を抑えた説明をしていきます。
DBDを始めたばかりの方も、ぜひご覧ください。
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- ビッグイベントは〇周年とハロウィンのみ!
- その他のイベントは「お祝い」に変更
Contents
【DBD】イベントを減少させることが決定|新たに「お祝い」を追加
- イベント減少とは?
運営の負担を減らしてゲーム運営頑張るってよ。 - 「お祝い」として昔のイベントを実施
ログイン報酬もらえる程度になる。 - 〇周年・ハロウィンが祭りになる
運営はこの2つに注力するってさ。
【DBD】2020年の冬イベント「アドベントカレンダー」が開催決定
イベント減少と「お祝い」に変更について解説
DBDがイベント開催の数を減らすことを決定しました。
具体的には
- DBD 〇周年イベント
- ハロウィンイベント など
のみを「イベント」として開催することが決まっています。
他にも様々なイベントを開催してきたDBD。
- 旧正月
- サマー/ウィンター
- クリスマス など
これらのイベントをすべて「お祝い」として扱うことになりました。
「イベント」と「お祝い」の違いとは「規模の大小」
「イベント」はこれまで通り
- ログイン報酬
- イベントアイテムなどの登場
- イベントスキンの追加
- イベント専用のアクション
- イベント専用のゲームシステム
- ロビーやマップの装飾 など
が実装されます。
- イベント専用のアクションとは具体的に、ハロウィンイベントで「蜜を回収する」など
- イベント専用のゲームシステムとは具体的に、ハロウィンのオファリングで「専用発電機・フック追加」など
一方で「お祝い」では、
- ログイン報酬
- ブラッドウェブ上でのアイテム追加
- ロビーの装飾 など
「イベント」の規模を縮小化・簡易化したものが行われます。
イベント限定の凝ったアクションなどが省かれたものです。
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どうしてイベントを減らすことにしたの?
結論:ゲーム開発・運営に集中するため。
これまでのようにイベントを毎回しっかり開催することより、少数の大きなイベントを確実に盛り上げることに重点を置いたということです。
また、最近ではゲーム内でバグや不具合が多発し、通常のゲーム運営も不安定という現実も考慮した結果でしょう。
プレイヤーが満足して快適に遊べる環境作りに注力するための改革だと予想できます。
イベント復活を祈って「運営がんばれ」

DBDを好きだからこそ、言わせてください。
「不具合がないプレイをちゃんとできる環境が欲しい!」
完全に不具合・バグが無いのは難しいとは思いますが、快適なゲームライフを送るためには欠かせないのが「不具合フリー」。
どうか運営様には、不自由なく遊べる環境作りを目指していただいて、再びイベント数増やしてくれればDBDファンは感激です。
運営、がんばれ!