過去のアーカイブも遊べる?
チャレンジ内容で分からない用語がある。
アーカイブの効率的な進め方を知りたい。
そんなアナタのためにDead by Daylightの
アーカイブ(学術書)ついて
解説していきます。
「DBD始めたばかりで学術書のことがよく分からない」
そんなアナタも、ぜひご覧ください。
- やり込み要素の一つ
- BP稼ぎとキャラ理解ができる
- リフトを効率よく進められる
Contents
アーカイブ(学術書)とは?

アーカイブにあるチャレンジを達成させることで以下のことが得られます。
- リフトの欠片が獲得できる
- BP(ブラッドポイント)が獲得できる
- キャラの詳しいストーリーを知れる
アーカイブのチャレンジは1つずつ選択し、儀式で達成されると再びチャレンジを挑戦することが出来ます。
チャレンジは必ずしも「1回の儀式」で完了する必要はありません。
「1回の儀式で完了させる」という記述がないチャレンジに関しては、何度も儀式を繰り返し達成することが可能です。
キャラのストーリーを知れる
チャレンジの右上に本のマークがついているものがあります。
これらのチャレンジを達成することで学術書の内容を埋めていくことができます。
学術書はキャラのストーリー閲覧ができるものです。
ゲーム上の設定では、アーカイブ(学術書)とは、「DBDの世界とは」ということを私たちプレイヤーが解明できるコンテンツです。
しかし、私を含め多くのプレイヤーはBP稼ぎの場所という認識になってしまっていますが(笑)
アーカイブ(学術書)の進め方
各アーカイブ(学術書)にはレベルがあります。

レベルを上げることで、新たなチャレンジに挑戦することが出来るようになります。
レベルを解放するには、
アーカイブのスタートからチャレンジをこなし、ゴールにたどり着くことで次のレベルに挑戦出来るようになります。
スタートは「プロローグ」という場所です。
ここから隣り合うチャレンジを繋げていきます。
ゴールは「エピローグ」。
どんな経路でも構いません。
とにかくゴールに繋げればOKです。
チャレンジの種類
チャレンジには、以下の4つの種類があります。
- 生存者限定でのチャレンジ
- 殺人鬼限定でのチャレンジ
- 生存者・殺人鬼共通チャレンジ
- キャラクター限定のチャレンジ
自分がこれからプレイするの生存者か殺人鬼かを確認した上でチャレンジを選択しましょう。
すべてのチャレンジを達成しなくても良い?
「難しいチャレンジがある」
「全部クリアは面倒くさい」
アーカイブのレベル解放に関しては、全てのチャレンジを達成する必要はありません。
しかし、リフトの欠片が欲しい場合は、リフト解放の期間中にチャレンジを数多く達成することをオススメします。
チャレンジの途中で変更したらどうなる?
チャレンジの途中で他のチャレンジを選択しても問題ありません。
チャレンジの途中経過は保存されます。
自分が「いま」やりたいチャレンジを選んでいきましょう。
リフトが閉じてもアーカイブはチャレンジ可能
アーカイブはリフトの期間が過ぎても、「過去のアーカイブ」としてチャレンジを選択できます。
「抄録」という項目から過去のアーカイブ・チャレンジを選択ができます。
過去のチャレンジをこなすことで、レベルの解放やBPの獲得が可能です。
しかし、「リフトの欠片」やレベル解放時の報酬は入手できません。注意しましょう。
カスタムマッチでアーカイブは進められる?
不可能です。
カスタムマッチではチャレンジの進めることができません。
しかし、生存者側で友達とパーティーで儀式を行えば、チャレンジを進めることは可能です。
よって、誰かと協力してアーカイブを進めるなら生存者側で頑張りましょう。
アーカイブ内の用語集

リフト
リフトの欠片を集めることで報酬が貰えるもの。
無料・プレミアム(有料1000円)の2つのリフトが存在します。
プレミアムでは無料リフトの報酬も入手できます。
リフトの欠片
儀式を行うと得られる経験値やアーカイブのチャレンジをこなすことで入手可能。
リフトの欠片を10個集めると1リフト進めることが出来ます。
終局の崩壊中
儀式中、発電機5つ修理完了し、どちらかの脱出ゲートが開いた後のこと。
つまり、ゲームコラプスが発動している間のことです。
(画面の上側にタイマーがあるときのこと)